石の世界・1 (No.1)
カメラを構えて石に接近していくと、思わぬ世界が見えてくる……。
石の世界の右も左もわからなかったKUROが、カメラを片手に乗り込んだ
石の世界の写真記録。どうぞご覧下さい。
ガラスの海 メキシコ産スケルタル水晶を下からライトアップしました。 波うちながら凍り付き、永遠に動かない光の海のよう。 |
きらめき ロシアのダルネゴルスクの緑水晶の先端部分。 光の加減で鱗のように輝く。 |
スター・ストーン 1 ダルネゴルスクのソロバン型水晶。LEDのペンライトとデジカメのホワイトバランスのトリックで、青白く輝く石に。 タイトルはSFの「ダーコーヴァ」(マリオン・ジマー・ブラッドリー著)に登場するマトリクス水晶の別名。 |
ゲイトウェイ・クリスタル ハーキマー・ダイヤモンドタイプの中国産DT水晶。1.4cmほどの小さな石のファセットに見つけた、小さな小さな鍵穴。 デジカメとルーペで根性のマクロ撮影。 |
星の炎 1 一見地味なフローライトのクラックに光をあてたら……。炎のような、星雲のような不思議な光景が現れた。 |
黄金の灯火(ともしび) ガネーシュ・ヒマール産ヒマラヤ水晶。 光に透かせば黄色というより金色。 表面だけが色づいているようだが、いったい何の色なのだろう? |
スター・ストーン 2 ロシアのダルネゴルスクのソロバン型水晶を先端方向から。 六芒星のシルエットが半分見える。 |
星の炎 2 フローライトの丸のをクラックをアップで。 見ていて飽きることがない、神秘的な美しさ。 |
大地の胎動 琥珀色に透けるドラバイト。おそらくチベット産。 他の色のトルマリンと違って無骨で頼もしい感じがする。 |
星の炎 3 フローライトの丸玉のクラックをアップで撮影。 角度と光が変われば、同じ石が違う表情を見せる。 光のない地中で生まれた石が見せる不思議。 |
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