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石の世界・3  (No.2)
カメラを構えて石に接近していくと、思わぬ世界が見えてくる……。
石の世界の右も左もわからなかったKUROが、カメラを片手に乗り込んだ
石の世界の写真記録。どうぞご覧下さい。

大地の根
シベリア産モリオン。この石は大地から来たという重い気配がある。
金環蝕
「黄金の灯火」と同じヒマラヤ。何による発色かはわからないが、かなり鮮やかな色。光をあてると、まるで金の炎。
金の塔
金色のヒマラヤ。緑泥の入ったポイントと金色のポイントが混在。広がるポイントが光芒のように見える。
山の精髄
店頭で一目惚れしたヒマラヤ。初めて見たときからイメージは「山の精髄」だった。中で虹を乱舞させる、きらめきの石。
白き剣 2
ロシアン・クォーツ。シベリア産モリオンと対をなすような風格のある石。
氷の城
タビュラー・クリスタル(おそらくファーデン)のアップ。冬になると冬っぽい写真が撮りたくなるらしい……。
氷の城壁
「氷の城」と同じ水晶のアップ。このように薄い水晶が幾重にも重なっている。
氷の城壁 2
「氷の城」のアップ。久しぶりに取り出したらレインボーがたくさん出ていた。前からこんな石だっただろうか。
光の萌芽
尾太水晶のクラスター。外国産の水晶よりも、優しい感じがする。
水を抱く
緑泥入りヒマラヤ。「太古の水の記憶」「星船」と同じ石、同じアングル。やはり、この石は水の記憶を持っていると思う。


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