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KURO'S 知恵ノートアーカイブ-18
Yahooの知恵ノートに載せた内容をこちらでも。

パワーストーンを手放すとき

飽きてしまった。仕方がない理由で処分せざるを得なくなった。よくないことがあって、石を見ると思い出すので持っていたくない……など、石を手放す時があります。

そんな時どうすれば。
意外にこういう質問を見かけるので、まとめてみました。


結論から言うと、
「燃えないごみで捨てましょう」

※詳しくはお住まいの自治体のルールに従ってください

しかし、「捨てるにはどうすれば」という質問があるということは、そのままぽいっと捨てることに何か疑問や抵抗を覚えている人が多いということでもあります。

でも、あえて「燃えないゴミで」とお勧めします。
理由はいろいろあります。


まず……


●説明に振り回されすぎないで

石を手放す理由はいろいろですが、中には、実は持っていたいのに、願いがかなったから、ゴムが切れたから、石が寿命だから、パワーがわかる人に「この石は死んでいる」「よくないものが入ってる」……など、「こういう場合は持っていてはいけない、手放せ」と説明されたり、そういう説明を見かけて手放さなければならないのかと考える人がいます。

ずばりいいます。そういう説明に振り回されないで!

願いがかなったから役目を終えた、ゴムが切れたから役目を終えた……だから持っていてはいけないと決まってません。
願いが叶ったのなら、「次の願い事もお願いね」でいい じゃないですか。
一度願いをかなえてくれた石だったら、次も叶う可能性が高いんじゃないですか?
ゴムが切れたら……って、ゴムは人工物で、なにもしなくてもそのうち劣化して切れるもの。そんなものが石の寿命を決められるでしょうか?
※くわしくは
  知恵ノート:「パワーストーンのブレスレットが切れてしまった」について考える

パワーがわかる人についても、その人がそう言ったからそれが正解とは限りません。
以前、同じ日に同じ石を3人の「わかる人」に見てもらったことや、同じ石を同じ人に、期間をあけてみてもらったことがあります。
言ってることは全部バラバラでした。
つまり、人によって、その時によって、石から感じることは異なるということです。

だから、あなたがそういう説明に納得して「手放そう」と決心したのならそれでいいですが、「持っていたいのに手放せと言われたから……「そうしないと良くないと言われたから」……という理由なら、説明を疑うのもありです。

持っていたいという気持ちがあるなら、急がずゆっくり考えたらどうでしょう?
しばらく様子見して、別に何ともないならそのまま持っていてもいいんじゃないでしょうか。
たぶん、何事もないはずです。
何かあったらそこで改めて考えればいいだけ。

「持っていたいけど、捨てろと言われたから捨てた」も「持っていろと言われたからそうしたけど、縁起が悪いみたいで嫌」も、どちらも良くないです。

石を持っているときに何かの事故やトラブルにあったから……も同じです。
こういう場合は、直後は気持ちが不安定なので、冷静な判断ができません。
ちょっとしたことも気になって、つい、手近な理由を探してしまい、石に結び付けてしまいがちです。
落ち着いてからじっくり考える。それくらいの余裕は持ちましょう


捨てると石に失礼なんじゃない?

飽きた、引っ越しなどで手放さなくてはならなくなった、事情があって持っていたくない、「役目を終えた」……など、たいていは「人間側の都合」です。
役目を終えた石は持っていると良くないとかいうのも、人間側が付けた理屈でしかないです。(それらしい理由をつけて、気持ちよく次の石を買ってもらうためのセールストークです)

いろいろ理屈をつけても、結局、人間側の都合で「もういらない」なわけですから、捨て方に恰好をつけても仕方がありません。

失礼なんじゃない? と思うなら、捨てない方法、新しい持ち主を見つける方法を探した方がいいと思います。


●よくないことがあるんじゃない?

パワーストーンをお守り的な意識で持つ人も多いので、お守りをゴミでというのは抵抗があるのかもしれません。
でも実は「ごみで捨てたらよくないことがあるんじゃない?」というのは、「扱いを間違えたら祟るんじゃない?」と同じような意味になります。

捨てるのはたいてい人間側の都合なので、都合で捨てることをきめておいて、その上「石が怒るんじゃない?」というのはいかがなものでしょう。
買うときは「願いをかなえて〜」「守って〜」と願っていたのに、「要らない」となったとたん「正しい扱いをしないと怒るんじゃないか?」ではちょっとかわいそうじゃないでしょうか。

そもそもパワーストーンというのは、興味のない人にとってはただのきれいな石ころですが、持つ人がパワーストーンとして扱い、石と物事を結び付けて考えるから、いろんな意味や効果があるパワーストーンに「なる」んです。
つまり、持ち主さんの気持が石をパワーストーンに「する」ので、「もういらない」と持ち主さんの気持ちが離れたら、パワーストーンはただの石に戻るでしょう。
ただの石ころには何の力もありません。

良くないことがあったから、縁起が悪いみたいで持っていたくない、という場合も、何か儀式をしないと良くないことがあるのでは……と気にするのは、「不安」という力を与え、石とのつながりが切れないことになってしまいます。
それよりも「これはもういらない」と思いを断ち切った方がいいと思うのです。


●お別れは「方法」ではなくて「気持ち」で。

持ち主さんの気持ちが石をパワーストーンに「する」のですから、お別れも気持ちが大切です。
良くないことがあるかもしれないからこうしてああして……は、違います。

まずは「これまでありがとう」ではないでしょうか。

最後にきれいにしてあげるのもいいし、浄化してあげてもいいでしょう。
これまでありがとう……その気持ちで、パワーストーンをただの石に戻してあげましょう。


●「自然にかえす」についてひとこと

よく「役目を終えた石は自然に帰してあげましょう」という説明があります。
海や川に流すとか、神社に埋めるという方法が勧められることもあります。

……これはやめましょう!
自然から掘りだした石を自然に帰すというのは、一見すてきに思えますが、たいていの石は海外のものです。海や川に流しても帰したことになるでしょうか?
やった本人はいいことをしたつもりでも、他の人から見たら、ごみを無断で捨てたことになるし、後からいわくありげなアクセサリーを見つけてしまったら気分はよくないです。
神社に埋める……は言語道断。
自己満足で他人に迷惑をかけるのはやめましょう。

やりたいならば、自宅の敷地内で!
埋められない場合は観葉植物の根元に置くという方法もあるようです。

お寺や神社におさめるという人もいます。
寺社がそれを受け付けてくれるなら、それでもいいと思います。
勝手においてくるとか、境内に埋めてくるのはもちろん厳禁です。

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