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チャクラと対応する石
チャクラの名称、性質、対応する石についてあくまでも一例です。
いろいろなサイトから、とにかくチャクラに対応していると言われた石を集めてみました。
あまり名前を聞かない石も出ています。
間違いやリンク切れ、その他情報がありましたら、
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現在も石を追加中です! (このページの表について)
特殊なトレード・ネームは別コーナーで解説しているものがあります。
総合一覧で石の名称をクリックし、リンク先のページで探して下さい。
石の名前から調べるには、 こちらが便利です。 |
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チャクラ | チャクラに対応する石 | ||||
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第7チャクラ サハスラーラ(SahasrAra) ※sahasraは千、Araは花弁の意味 クラウンチャクラ 【主な性質】 宇宙とのつながり 精神世界や霊性に関連する 【対応する色】 白(透明) ・ 金色 ・ 紫※1 【チャクラの位置】 頭頂 |
白/金色/その他淡色 | 紫/濃色 | |||
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チャクラ | チャクラに対応する石 | |||||
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第6チャクラ アージュニャー(Ajna/アジナ) サードアイ・チャクラ ブロウ・チャクラ 【主な性質】 サイキック・アイ、洞察力 直感と透視に関連する 【対応する色】 藍 濃青 (紫)※1 【チャクラの位置】 眉間 |
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チャクラ | チャクラに対応する石 | ||||
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第4チャクラ アナーハタ(Anahata) ハート・チャクラ 【主な性質】 すべての愛に関連し、 愛、恋愛、博愛・ 人類愛・慈愛を育む 【対応する色】 緑 ピンク※2 【チャクラの位置】 胸(心臓) |
緑 | ピンク(緑以外) | |||
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チャクラ | チャクラに対応する石 | |||||
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第3チャクラ マニプーラ(Manipura) ベリー・チャクラ ソーラー・プレクスチャクラ Navel 【主な性質】 感情・エゴ、意志と力に関連し、 精神と肉体を活性化して 健全に育てる。 自信と意欲を与える。 【対応する色】 黄 (オレンジ) 【チャクラの位置】 腹部(みぞおち) (太陽神経叢) |
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チャクラ | チャクラに対応する石 | |||||
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第2チャクラ スヴァーディシュターナ (Swadhisthana) Sacral Sacral Hara Chakra ネーブル・チャクラ 【主な性質】 創造性・セクシュアリティ 欲望をコントロールし、 怖れ、トラウマ、ストレスなどから 解放する力を与える。 【対応する色】 オレンジ (赤) 【チャクラの位置】 陰部 (下腹部・ヘソ下10センチ) |
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チャクラ | チャクラに対応する石 | ||||
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第1チャクラ ムーラーダーラ (Mooladhara/Muladhara) ベース・チャクラ ルート・チャクラ 【主な性質】 生存本能・グラウンディング 生きるための基本的な エネルギーを調節し、 情熱ややる気を与えて しっかりと生きる力を与える。 【対応する色】 赤 (黒)※3 【チャクラの位置】 会陰(尾てい骨) |
赤・暖色系 | 黒・寒色系(赤系以外) | |||
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すべてのチャクラに対応すると言われている石 | ||||||
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すべてのチャクラ・エネルギーを一直線に並べると言われている石 | |||||
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たくさんの色があるので、チャクラの色に合わせて選ぶ石 | |||||
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このページの表について |
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このページの表は、さまざまなサイトからチャクラに対応しているといわれる石を拾い出してまとめたものです。 チャクラの数には諸説あり、7つ以外にも8つ、9つそれ以上としているところもありますが、7つのチャクラ説をとっているサイトからピックアップしています。 中には、個人的なイメージによって石を振り分けている所もあるかと思われますが、どれが正しいという検証は不可能である上、チャクラと石との対応もいつかどこかで誰かが考えだしたものなのだろうということで、目に付いた情報をすべて盛り込みました。 そのため、カルサイト、カルサイト(透明)のように、石の種類のみで分類されているもの、石の色まで指定しているものが混在しています。また、ひとくちに「○○チャクラに対応している」といっても、そのチャクラの中で異なる働きをするものがあるそうです。興味を覚えた方は、ご自分で検索し、調べてみることをお勧めします。その場合、日本語サイトではなく、海外サイトの方がくわしいようです。総合一覧のページに各石の英名を併記してありますので、それを使って検索するか「こっそりリンク集」を参考にどうぞ。 ※1 第7チャクラを白と金、第2チャクラを紫とする説もあり、 その場合にはアメシストなどは第2チャクラに対応するとされます。 ※2 第4チャクラに対応する色は緑ですが、ピンクも同じ働きをすると考えられているらしく、 ピンク系の石も対応しています。 ※3 第1チャクラは、グラウンディング(大地に根付く)という意味から、 対応する石には黒い色が含まれるようです。 ※4 複数のチャクラに対応する石がありますが、なるべく各チャクラの色に近い色の石を選ぶとよいようです。 ※ チャクラの石は、色で分かれていると思っていたのですが、どうもそうとは限らない石が たくさん混じっています。何故でしょう? 気になる人は、チャクラに割りあてられている色の石を選ぶとよいと思います |
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