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水や塩、日光による「浄化」によって石が被る危険性のあるなし一覧です。
「やっちゃった〜」……と後悔する前に確認してみて下さい。
ただし、「なぜだめなのか」がいまいちわからないものが多いので、
とりあえず
「ネット上ではそう言われている一覧」ということで。

※わかるところは調べて「備考」にメモしています。

間違いやリンク切れ、その他情報がありましたら、
掲示板ブログのメールフォームWEB拍手のメッセージ欄よりご一報お願いします。

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石の種類だけでなく、形状やコンディションのチェックもお忘れなく!



…水を用いた浄化(流水・貯め水含む)
…太陽光を用いた浄化
…塩を用いた浄化(塩水含む)
…土に埋める
…クラスターに乗せる
…セージや香でいぶす

…(浄化法ではないが)汗に対する強さ
…鉱物的に見て明らかにダメージがある
…一般的に適さないと言われている
…その方法でも大丈夫という説と、適さないと
    いう説の両方がある。
…一般的には言われていないが、注意すべき
…ダメだという説があるが、ちょっと疑問 
…汗に弱いので注意。
    表面が荒れてつや消しになったりする。
    身に着けることがない石については「−」
劈開(へきかい)……一定の方向に割れやすい結晶の癖。劈開があると、ぶつけた時当たり所が悪いとぱっくり割れる可能性あり。
               ただし、ビーズの場合はそのせいで割れたという話はあまりない。むしろひびの有無の方が問題かも。
モース硬度…
硬さ。割れにくさではなくて擦り傷に対する強さの指標。資料によって数値が違うものがあるので参考値としてどうぞ。
注意: この表はさまざまなショップや本で言われている意見を総合したもので、鉱物的な性質とは食い違っている場合も考えられます。
記載されていない石や、マークがない項目について、その浄化を行っても大丈夫であることを保証するものではありません。
浄化のやり方や頻度、石のコンディションによってダメージが現われる場合も考えられますので、他ページの情報等も参考に、
自己責任にてお試し下さい。

●太陽光に対する弱さについて

「太陽光に弱いので、太陽光による浄化は避ける」とする説明を多く見かけるようになりました。
大ざっぱに言えば、透明で色の付いている石は、ほぼすべて太陽光に当て続けると徐々に色あせる可能性があります。

しかし、だからといってこれを「身に着けていて外に出るのもだめ」「浄化で数分外に出すのもダメ」と考えるのはちょっと極端です。

たとえば「アメジストは光に弱い」といわれることから、「アメジストは太陽で浄化するのは避ける」「光に当ててはいけない」とうるさくいわれるようになりましたが、実は私、明るい窓辺に石を置いているショップもいくつも見ていますが、だんだん色あせて、色がなくなってしまったとか、ラベンダー・アメジストになってしまったなどというアメジストを見たことがありません。
おそらく何年も十何年も経つうちにわずかにわずかに色あせていくのだと思います。
それさえも嫌だというなら「光注意」ですけども、せっかくの石を気月に身に着けられないのでは本末転倒です。
直射日光の当たるような場所に置きっぱなしにしない……くらいの注意でいいのではないでしょうか。

ですから、下記の表で、太陽光による浄化の欄にがついていても、余り神経質にならずに、「極端なことは避ける」くらいに考えた方がいいかもしれません。
については、鉱物の分野でもダメージ上がると注意書きされていたものや、実際ダメージがあったと聞いたものです。

アメジストを気にするくらいなら、クンツァイトやヒデナイトの方を気にしましょう。

劈開 硬度 備考
アイオライト 明瞭 7〜7.5   見る角度によって色が異なって見える変色性が顕著な石。特に注意する点はないようだが、
色石の常として、長時間の直射日光は避けた方がいいかも。
アイスクリスタル なし   水晶なので、たいていの浄化方法は大丈夫。褪色の可能性があるので太陽光はおすすめできないとする説があるが、アイスクリスタルの「色」は、表面に薄く付着した酸化鉄なので水や塩水、土に埋めた方が響くのではないだろうか。とはいえ、さほど気にする必要なないと思う。
ちょっとでも色が変わるのはいやという場合のみ注意。
アクアオーラ(水晶) なし   水晶に他の金属を蒸着させたもの。
この蒸着膜は、しっかりくっついているので扱いは水晶と同じで良いらしい。
アクアマリン
不完全
不明瞭
7.5〜8   退色する性質のアクアマリンがあるようだが、一般のアクアマリンまでもが退色するかどうかは不明。
一般に「水色」のイメージだが、緑がかったものもある。ビーズでは、加熱によって緑っぽさを消しているものが多い。
アクチノライト             5〜6   アクチノライトという単体の鉱物のことか、アクチノライト入り水晶なのか、しっかり区別すること。
アゲート なし   多孔質。長時間の塩水は避けた方が良いかも。
煙の匂い・ヤニが染みつく可能性あり

ビーズでは加熱や染料で色を変えているものも多い。染めたものが色落ちしたと言う話はあまり聞かないような気がする。
染めたものは褪色・色移りするという話もあるが、どうだろう……?
アズライト 明瞭 3.5〜4
ビーズにした場合は、もろいので樹脂が含浸されていることが多い。(この場合は樹脂含浸の方が扱いやすく安心。
水や塩と言うより汗に注意)
アゼツライト なし 7   パワー云々はともかく、ものとしては水晶(石英)なので、たいていのことは大丈夫。
最近は、石英ではないアゼツライトもあるようす。(サンダローザ・アゼツやロードアゼツ)
アパタイト 不完全   ビーズでは、クラックが入っているものが多いので衝撃に注意。
原石は石英やベリルなどに似ていて間違えられている場合もある。
アベンチュリン なし 7   多孔質の石なので、セージの煙のヤニや臭いが染みつく可能性あり。同じ理由で長時間の塩水漬け込みはおすすめできない。
アベンチュリンは内包物によってキラキラしている石英質の石のことなのに、キラキラしていないものまでアベンチュリンとして売られていることが多い。
アポフィライト 完全 4.5〜5 劈開あり
ビーズでは見かけない石なので、原石ということになるが、水や塩、太陽光で直接ダメージを受けると言うより、劈開がはっきりしている石なので、温度差やいろいろ動かすときに落としたりする危険の方が高いような気がする。
アマゾナイト
完全 6〜6.5
意外に劈開が完全(一定方向に割れる性質あり)。
ビーズでは、クォーツァイトなど別の石がそれっぽい色に染められてアマゾナイトとして売られていることがある。
汗にとても弱いと書かれているのを見たが、これについては特に弱いとは思わない。
アメシスト なし   退色については、「夏以外であれば、窓辺に置いても大丈夫」と言っているお店もあるが、避けた方が無難かも
ただ、ブレスで普段使いで外にはめて出られないほど弱いものではないと思う。
アメトリン なし   アメジストに準ず
アラゴナイト 不完全 3.5〜4 耐久性が低い、酸性の洗剤に溶ける。
汗に弱いという説あり。
アンデシン         6〜6.5 水がダメと言う説を見かけたが、どうだろう?
水がダメなら汗もヤバいだろうということで。
アンバー 2〜 2.5   軟らかい。
水に弱いというが、バルチックアンバーなどは海岸に打ち上げられているのではなかったか……?
アンモライト         4   カナダ産のアンモナイトの化石で、表面がアラゴナイトに置換(付着?)されていて遊色が出る
イエロー・オパール         5.5〜6.5     
インカローズ
(ロードクロサイト)
完全 実はカルサイトによく似た性質の石。
ビーズでは傷が付きやすく汗に弱い。身につけているとそのために表面が荒れてつや消しになる場合がある。
ロードクロサイトビーズは樹脂含浸されているものが多いそうだが、それでも汗による劣化を防げないとか。真珠の手入れに使うシリコンクロスで磨くと良いらしい。
真珠の成分はアラゴナイト。成分が似ているので、なるほどなるほど。
ウレクサイト
(テレビ石)
完全? 2.5
(硬度1説も)
天然のウレクサイトと人工のものがある。
人工のテレビ石は石英ガラスの繊維を固めたものだそうで、ニュー・キャッツアイ(人工石)と同じ。

天然のウレクサイトは水で浄化したらぐにゃぐにゃになってしまったという体験談を聞いたことがある。
エクリプス(ジャスパー)           オーピメント・イン・ジャスパーの表示を見たことがあるので、ならば(極度の)汗や水は避けた方がいいのか?
エメラルド 不明瞭 7.5   熱を避ける。化粧品にも注意(付かないように)
エレスチャル             エレスチャルは、結果的に内包物が見られるものが多いが、エレスチャルである条件は形であって色や内包物ではない。
エンジェライト あり? 3.5 水に弱い。軟らかい。(柔らかいので、とがったクラスターの上に載せていると傷が付くことも)
エンジェライト=硬石膏説と硬石膏とセレスタイトの中間説がある。劈開があるという説は、硬石膏の場合のようにも思われる
エンジェルシリカ             7?   エンジェルシリカは水晶の中にチャロアイトが混じったもの。水晶が絡むので扱いは楽。
オニキス なし 7   ビーズでは真っ黒石だが、本来オニキスははっきりした細い縞が入ったアゲートのこと。
ビーズで出回っているオニキスはほとんど染め
オパール なし 5〜6   乾燥に注意という説と、長時間水につけるのは避けるという説がある。
ちなみに、オレゴン・オパールは乾燥で割れました(原石)。
一説にはオーストラリアのオパールは乾燥に強いがその他のオパールは弱いとか。
オブシディアン なし 5   天然のガラス。
透明水色のブルー・オブシディアン、乳白色のオブシディアン・オパールは人工のガラス。
劈開 硬度 ▲Page Top
ガーデン・クォーツ                 水晶に準ず
ガーネット なし 6.5〜7.5   成分によっていろいろな種類に分けられる
ビーズでは表面に染料が塗ってあり、水によって色落ちするものがある。
カーネリアン なし   多孔質。塩水に注意。煙の匂いが染みつく可能性あり。「赤瑪瑙」と記されているものは天然で赤いカーネリアンではなく染料による染めの可能性あり。
カイアナイト
(カイヤナイト)
完全 4.5/7.5   方向によって硬度が大きく違う石。
青の他、緑もある。(原石では黒やオレンジや緑もある)
ガスペアイト 4.5〜5   軟らかく耐久性低い。塩素系洗剤に溶ける。
カバンサイト 3〜4
カルセドニー なし   多孔質。特に染めの場合は注意。瑪瑙に準ず。
塩水への長時間漬け込みはおすすめしない。
加熱や染料による染めの可能性が多い石。
カルカンサイト 不完全 2.5 水溶性。毒性があるので、触れた後はよく手を洗うこと。
カルサイト 完全 3 軟らかい。劈開あり。
ビーズでブレスにした場合は、細かい傷が付いたり、汗で表面が荒れてつや消しになる場合がある。
カンポ・デル・シエロ 鉄なので錆びに注意。水や汗はふき取り、錆び防止にワセリンなどを塗ると良いらしい。
ギベオン
キャストライト           完全 7.0〜7.5     
クォーザイト 7?   クォーツァイト(珪岩)。多孔質に準ず
クリソコラ なし 2〜4   比較的もろい石なので、ビーズの場合は樹脂が含浸されている場合がある。
クリソプレーズ なし 7   日光で退色の危険あり。多孔質
クロコアイト 明瞭 2.5〜3 光で退色する。もろい石なので保管方法に注意
クンツァイト 完全 6.5〜7   とても日光に弱く、退色すると言われる。
劈開 硬度 ▲Page Top
サルファー(イオウ) 不完全
珊瑚   ジュエリーの手入れに準ず。
染めてある場合も多く、色あせする。
サンストーン 完全 6〜6.5  
シトリン なし   水の浄化に適さないという説をよく見かけるが、理由がわからない。水晶だからだ丈夫のはず(急激な温度差には注意)
ジャスパー なし 7   多孔質。長時間の塩水は避けた方が良いかも。
スギライト なし 6〜6.5   ビーズやタンブルなどでは、リヒテライトやバスタマイト、マンガン鉱などが混じっている場合も多い。
スタウロライト           明瞭 7〜7.5   スタウロライトはビーズでは見かけないので、原石ということになる。スタウロライト自体は水にも大丈夫だが、母岩がついている場合は柔らかいので注意。
スピネル       なし  7.5〜8   長時間日光にさらすのはNGとのこと。
スモーキー・クォーツ なし   日光で退色する可能性あり。
ビーズでは放射線照射で色を整えているものが多いらしい。
セラフィナイト 完全 2〜2.5   柔らかい石なので、傷つきやすい。
ビーズでは樹脂含浸の可能性あり。
セレスタイト 完全 3〜3.5 軟らかい、水にも弱いらしい劈開ありおまけに重い。
セレナイト 完全 2 水・熱に弱い、軟らかい。
ソーダライト 不良 5.5〜6   プラスチックとの接触を避けるようにという記述あり。理由は不明。
劈開 硬度 ▲Page Top
ターコイズ   樹脂含浸や練りなど、加工やフェイクが多い石。
ターコイズ(未処理) 完全
5〜6 多孔質の石で水や汚れに弱い未処理の場合、化粧品や汗、酢などで容易に変色する
※劈開の「完全」は単結晶の場合。通常は微細な結晶の集まりなので、「完全」ではないはず。
タイガーアイ なし 7   最近明るめの緑や青に染めてあるビーズがあり、これらの中には色落ちするものがある。
タンザナイト 完全 6〜7   超音波洗浄に比較的弱い。
加熱で色を整えているものが多い。
タンジェリンクォーツ なし 7   鉄分が表面に付着しているタイプは、長時間の水や塩(塩水)に注意すべき。
チャロアイト 5〜5.5   衝撃に弱く、割れやすい。超音波洗浄などは避ける。
ティファニーストーン            
デザートローズ ジプサムの扱いに準ず。(重晶石のものもある)
トルマリン(カラー) 不完全 7〜7.5   超音波洗浄機などは避ける
トパーズ 完全   硬いけれど劈開あり。衝撃注意
劈開 硬度 ▲Page Top
 
劈開 硬度 ▲Page Top
ハーライト(岩塩) 完全 2.5 塩なので湿度に注意空気中の水分を集めて溶ける(潮解)場合があるので、梅雨時は特に注意。
色が付いているものは、日光にも注意。
パール ジュエリーとしての手入れに準ず。
パイライト なし 6〜6.5 意外にもろいマーカサイトが混じっていると、水分と反応して劣化する。
ハウライト なし 3.5    多孔質衝撃に弱い
マグネサイトがハウライトとして売られている場合も多い
バリサイト
(バリッシャー石)
完全 2.5   洗剤、スチーム洗浄など避ける。
※劈開の「完全」は単結晶の場合。通常は微細な結晶の集まりなので、「完全」ではないはず。
翡翠       ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)がある。全く別の石が○○翡翠と呼ばれていることも多い。石の種類が違えば扱いも違うので注意。
ヒデナイト 完全 6.5〜7   日光数時間で退色するものあり。
ファイア・オパール なし 7  
フローライト 完全 4   劈開あり。衝撃注意。傷が付きやすい
ヘマタイト なし 5.5  
ヘミモルファイト 完全 4.5〜5  
ボージーストーン パイライトが主成分らしいので、意外にもろいかも。マーカサイトが含まれている場合には、年月が経つうちに崩れてくる場合もある。
ボーナイト
(ブルナイト)
なし 斑銅鉱。
劈開 硬度 ▲Page Top
マイカ 完全 2.5   形状によっては要注意。
マラカイト 完全 3.5〜4 酸に溶けるので、酸性の洗剤を使うときなどははずす。
モルガナイト 不完全
不明瞭
7.5〜8   オレンジ色がかったものは退色しやすい
モルダバイト なし 5.5   元から(天然)のガラスなので、模造品が多い。ゴツゴツの原石状態のフェイクもある。
劈開 硬度 ▲Page Top
ユーディアライト 汗に弱く、カルサイトなどと同じようにすぐ艶消しになったという体験談あり。
……ということは塩や水にも弱いと思う。
劈開 硬度 ▲Page Top
ラピスラズリ なし 5.5   原石の場合、表面の乱反射を抑えるためのオイルが水などで剥がれると白っぽく見えるという説あり。
ラブラドライト 完全 6〜6.5  
ラリマー 不完全 4〜4.5  
ルビー なし  
レッド・タイガー・アイ なし   タイガー・アイを人工的に加熱したもの。
レピドライト 完全 2.5   形状によっては要注意。雲母本来の層状のものと、粒状のマイカに石英が染みこんで塊になっているものがある。
ローズクォーツ なし  
ロードクロサイト 完全 4 実はカルサイトによく似た性質の石。
ビーズでは傷が付きやすく汗に弱い。身につけているとそのために表面が荒れてつや消しになる場合がある。
劈開 硬度 ▲Page Top

注意:この表はさまざまなショップや本で言われている意見を総合したもので、鉱物的な性質とは食
    い違っている場合も考えられます。
    記載されていない石や、マークがない項目について、その浄化を行っても大丈夫であることを
    保証するものではありません。
    浄化のやり方や頻度、石のコンディションによってダメージが現われる場合も考えられますの
    で、他ページの情報等も参考に、自己責任にてお試し下さい。

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