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記念日の石 金婚式や銀婚式の石バージョン!? スイート・テン・ダイヤモンドは有名ですね。 お店の戦略に乗せられているような気がしないでもありませんが、何かのきっかけになれば。 |
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年数 | 対応する石 |
1年目 | ピンクトルマリン、金のジュエリー、ペリドット、淡水真珠、モルガナイト(ローズベリル) |
2年目 | ペリドット、ガーネット、ローズクォーツ、クリスタルガラス |
3年目 | トルコ石、パール、翡翠、水晶、クリソプレース |
4年目 | アクアマリン、トパーズ、ブルー・トパーズ、ブルー・ジルコン、アメシスト、ムーンストーン |
5年目 | シトリン、サファイア、ピンク・トルマリン、カーネリアン |
6年目 | 淡水パール、アメジスト、ターコイズ、ガーネット、ペリドット |
7年目 | イエロー・サファイア、オニキス、ゴールデン・ベリル、クリソライト |
8年目 | パライバ・トルマリン、トルマリン、タンザナイト、オパール |
9年目 | ピンク・ゴールド、ラピスラズリ、アメジスト、グリーン・スピネル、タイガーアイ、シトリン |
10年目 | ダイヤモンド(スイート・テン・ダイヤモンド)、ブルー・サファイア、ブラックオニキス、ターコイズ |
11年目 | トルマリン、ターコイズ、シトリン、イエロー・ジルコン、ヘマタイト、ガーネット |
12年目 | アゲート、翡翠、オパール、瑪瑙、アメジスト |
13年目 | ムーンストーン、シトリン、ホーク・アイ、シトリン、アゲート |
14年目 | モスアゲート、オパール、アゲート、ブラッド・ストーン、モスアゲート、象牙 |
15年目 | 水晶、ルビー、ロードライト(ガーネット)、アレキサンドライト、トパーズ |
16年目 | トパーズ、シトリン、ペリドット、レッド・スピネル、アクアマリン |
17年目 | アメジスト、カーネリアン、シトリン |
18年目 | ガーネット、クリソベリル・キャッツアイ、アクアマリン、オパール |
19年目 | ジルコン、アクアマリン、アルマンディン(ガーネット)、トパーズ |
20年目 | オパール、アベンチュリン(緑)、エメラルド、イエロー or ゴールデン・ダイヤモンド |
21年目 | アイオライト |
22年目 | スピネル |
23年目 | サファイア、インペリアル・トパーズ |
24年目 | タンザナイト |
25年目 | 銀(銀婚式!) |
26年目 | スター・サファイア(青) |
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30年目 | 真珠、ダイヤモンド |
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33年目 | アメシスト |
34年目 | オパール |
35年目 | 珊瑚、翡翠、エメラルド |
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38年目 | ベリル |
39年目 | キャッツアイ |
40年目 | サファイア、ルビー |
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45年目 | ルビー、アレキサンドライト・キャッツアイ、サファイア |
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50年目 | 金(金婚式!) |
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52年目 | スタールビー |
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55年目 | エメラルド、アレキサンドライト |
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60年目 | ダイヤモンド、イエロー・サファイア |
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65年目 | スターサファイア(グレー) |
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67年目 | スターサファイア(紫) |
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70年目 | サファイア、ダイヤモンドとプラチナ |
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75年目 | ダイヤモンド |
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80年目 | ダイヤモンドと真珠 |
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85年目 | ダイヤモンドとサファイア |
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90年目 | ダイヤモンドとエメラルド |
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95年目 | ダイヤモンドとルビー |
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100年目 | 10カラットのダイヤ |
このほか、誕生日石、干支の石、星座の石、チャクラの石、ルーンの石など
いろいろなものに当てはめられた石があります。
くわしくは左メニュー「チャクラ・星座の石」から選んでください。
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最後に このようにいろいろなものにあてはめられた石を挙げているのは、きっかけと選択肢を増やすためです。 ときどき、「ある石が好きなんだけれど、自分の誕生石ではない、持つといけないのだろうか……?」という質問がありますが、そんなことはありません。 誕生石のようなものは色々ある石から選ぶ際のきっかけのようなもの。 自分を守護してくれる石なんだって、というプラスαのわくわくを楽しむための理由づけみたいなものです。 持ちたければ、関係なく持てばいいと思いますが、どうしても気になって……という場合には、誕生石ではないけれど、星座の石だと当てはまる、とか、実は自分の干支の石だった、メディスン・ホイールで見たらぴったりだった……ということがあるかもしれません。 たくさん挙げておけば、ひょっとするとどれかにあてはまるかもしれない。 そんなことでやってみました。 「たくさんあるとどれがいいか迷ってしまう」「どのあてはめ方でも、好きな石が自分に当てはまらなかった」 ……そんな場合には、ちょうどいい理由があります。 「惹かれた石が、必要な石」 「どうすればいい?」「こうしてはダメなの?」そんなに心配なら、張り切って理由を探しましょう。きっと何か出てきます。 私なんか、自分の星座の「アンラッキー・ストーン」なるものが何と大好きな石の一つでしたが、「じゃあ、これを持つといけないのか?」などと迷いはしませんでした。「アンラッキー・ストーンを好きになって味方に付ければ無敵かも!」……それでおしまい。 それくらい脳天気に考えた方が絶対楽しいはずです。 石は心配するものではなく楽しむものなので、このページが楽しむためのお役に立てば幸いです。 |
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