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かってにQ&A

ブログや当サイトのアクセス解析で、なぜか「疑問文」がヒットします。
「○○石と××石の違いは?」「水晶はどうやってできたのか?」という具合です。
検索というのは、検索ワードが含まれるページを探し出してくるものであって、
疑問に対する答えを探し出してくれるものじゃないはずなんですけど……。
……ということで、
目についたものをここで勝手にQ&Aしてみます。(KURO的意見コミ)
注:意味やパワーの違いはわかりません。
この石にこのパワー、持てば必ず効果ありと決まっているものでもないので、
決まってないものの違いを気にしても仕方がないと思います。


間違いやリンク切れ、その他情報がありましたら、
掲示板ブログのメールフォームWEB拍手のメッセージ欄よりご一報お願いします。


Q:水晶とガラスの違い
A: 水晶(石英)は結晶している。ガラスは結晶していない
水晶(石英)はモース硬度、ガラスは
熱伝導率も違うので、さわった時に水晶(石英)の方が冷たく感じる。氷の上にのせると水晶(石英)の方がはやく溶ける。詳しくはこちら


※比べる時は、双方を室温に慣らしておくこと。店の商品でライトで暖まっていたり、身に着けていたブレスレットでは、石が温まっているのでわからない。
※「触った(握り比べた)時」の違いである。ずっと身に着けている水晶がそのときどきで温かく感じたり冷たく感じたりという話ではない。

Q:水晶とガラスの見分け方
A: まず、。ポイントやクラスターになっていたらガラスではない。
次に内包物。ファントムやミストが入っているのもガラスではない。
直接丸い気泡
が入っていたらガラス。
水入り水晶の場合は気泡の周りに水が入っている隙間がある。
ルチルやガーデンクォーツもガラスはない。
チェリー・クォーツ(右写真上)、ボルケーノチェリー・クォーツ(右写真下)に注意。

丸くて透明なものなら細い線の上に置いて、石越しに線を見る。
水晶(石英)ならば二重にだぶって見える向きがある。(だぶって見えない向きもある)
水晶ならばくるくる回してみてもどこから見ても二重にだぶって見えない。

氷の上にのせると、水晶(石英)ならばすぐに氷が解け始め、5分もするとくっきり石の形に氷が解けて、石も結露する。ガラスではそこまで溶けない。ビーズ一個分程度の小さな石ではわかりにくいのでブレスレット全体程度の量で確認すること。

詳しくはこちらとかこちらをどうぞ。

Q:クリスタル(石)とクリスタルガラスの違い
A: クリスタルは水晶、(透明感のある)結晶、クリスタルガラスの意味で用いられる。
クリスタルガラスは、鉛を混ぜて透明感とキラキラ感を増したガラスのこと。クリスタルと略されるので間違える。

Q:ドラゴンアイって加工石?
A: 右写真のような石のことなら、天然石。

詳しくは
こちら

もしかしたら樹脂含浸があったりするかもしれないけれど、外見を大きく変える加工はされていないと思う。

Q:ルチルクォーツ 偽物 見分け方
A: ルチルの偽物ってなんでしょう?
本物そっくりで実はガラスという偽物は、おそらくない。

ルチルクォーツというからには、水晶の中にルチル(金紅石)が入っているもののことを指すはずだが、入っているのがトルマリンやアクチノライトであってもブラックルチルやグリーンルチルと呼んでいる場合が多い。
針状の内包物の総称がルチルだと言い切っている本もあったりする。

なので、どういうものをルチルクォーツとするのか、自分の基準を決めておくのが第一。
ルチル(金紅石)とルチル以外というならば、詳しくはこちら

Q:ケープアメジストとストライプアメジスト 名前の違い
A:  ケープアメジストのケープは地名(南アフリカ)。ストライプアメジストは見た目のこと。
だから、紫と白が交互に重なったものならば、ケープアメジストをストライプアメジストと呼んでも間違いではないが、ケープ産以外のものをケープ・アメジストと呼ぶのは間違い。

このようなアメジストは、シェブロン・アメジストとも呼ばれる。

シェブロン・アメジストは南アフリカのほか、マダガスカル、ブラジル、インド、カナダなどでも採れる。

Q:月光龍紋石とドラゴンアゲートは違うの?
A: 月光龍紋石を検索してみたら、淡色のカルセドニーにひびだけを入れたもの(ドラゴンアゲート=龍紋瑪瑙は染料を染み込ませてひびを浮かび上がらせている)、あるいはそれをフロスト加工(艶消し加工)したものがヒットした。
つまり、見た目「月光っぽい」ということだろう。

月光龍紋石もドラゴンアゲート(龍紋瑪瑙)も商品名みたいなものなので、淡色・フロスト加工のものを龍紋瑪瑙と言っていても不思議ではない。

Q:ルビーインフックサイトの白はなに? 成分
A: ルビー・イン・フックサイトの緑の部分はフックサイト……クロムで緑になった白雲母。実はルビーもクロムによって発色していて、そのためにルビーの周りのクロムがルビーに奪われた状態になってしまい、白くなっている。

クロム白雲母からクロムが抜けたので、普通の白雲母(マスコバイト)ということになる。

Q:トライゴーニック 偽物 見分け
A:  まず、トライゴーニックの本物とは何ぞや、というのがはっきりしない。
……というのもトライゴーニックについて述べている、故ジェーン・アン・ドゥ著の「クリスタルジャーニー」には、「逆三角形は鋭く深く刻まれている」と書かれていて、それを理由に触像ではないとしている意見がある。が、添えられているイラストは明らかに触像である。

一般的には触像によって現れた凹状の逆三角形がトライゴーニックと言われているので、触像ではない、結晶と結晶の合わせ目の埋め残しが逆三角形に見えるのは「トライゴーニックではない」と見るべきでは。
ただし、これも国内外でトライゴーニックと言われていることが多い。

ただし、わざわざ人工的に溶かしたり、削ったりして作った「偽物」はないだろう。そこまで手間をかけて作るほど、トライゴーニックのマーケットは大きくないと思う。
 

Q:高価なルチルにも窪み平らな部分はあるんですか?
A: 一概には言えない。
ビーズは、どうもスライスしてから切り出しているようで、その際スライスした厚さと、作ろうとしたビーズの径が合わないと平らな面ができてしまう様子。
そういうのは、加工がいまいちということにはなるけれど、水晶の透明度やルチルの入り具合が美しければ、高値になる可能性大。
そもそも値段は店の儲けなどで簡単に上下するので、「高価だから……」というのはあまり理由にならないと思う。

Q:ムオニオナルスタ隕石 特徴 ギベオン 違い
A: ムオニオナルスタはフィンランドに落下した隕石、ギベオンはナミビア。
ともにアイアンメテオライト(鉄隕石)の中のオクタヘドライトという種類の隕石で、ウィドマンシュテッテン構造がはっきりしているが、ムオニオナルスタの方が模様が細かい印象がある。
また、ムオニオナルスタは北の方なので、採取が難しく流通量が少ない。

     ギベオン  ムオニナルスタ

Q:雷水晶 偽物
A:  人工的に作った「偽物」はないだろう。
特徴的な痕跡が果たして本当に落雷によるものかどうか、実験で確かめられたそうなので、人工的に再現可能ではあるが、大掛かりな装置になるであろうこと、そこまで手間をかけて作ってまで大量に売れるものではないと思われることから、人工的に作った偽物はないと思う。(天然のものを「レア」として売った方が高く売れる)
人工的に削って落雷痕を付けても、本物そっくりにはならないだろう。

ただし、表面を削って人工的にひびを入れたクラック水晶や普通の水晶ビーズに見えるのを「ライトニング・クォーツ」として売っていた例はあるが、ライトニング・クォーツの特徴をわざわざ削り落とすとは考えにくいので、元がライトニング・クォーツだったかどうかは疑わしい。

見分けるならば、まず削ったものを避ける。落雷紺の特徴を覚えておくことが必要だと思う。

Q:ライトニングクォーツ 特徴
A:  一にも二にも「落雷痕」が特徴。表面を磨いたり、ビーズにしたものはその特徴をわざわざ消してしまうことになるので、果たして削る前がライトニング・クォーツであったかどうかは疑わしいと言わざるを得ない。

ただし、ケブラ・リーザと呼ばれる、ちょっと変わった割れ方をした水晶は、実は雷で滑らかに割れたそうである。
      ↑ケブラ・リーザ

Q:アメジストエレスチャルって本物?
A: まず、エレスチャルが何であるかを確認すること。

エレスチャルとは、骸晶というタイプの結晶の仕方をしたごつごつとした水晶のこと。
ビーズではアメジストやスモーキーが混じり、ゲーサイトなどの内包物ありの水晶を、それを理由にエレスチャルと呼んでいるが、これは間違い。
エレスチャルは本来、色も内包物も関係ない。形の名前。
なので、ビーズで「アメジストエレスチャル」と書かれていても、削る前の石がエレスチャルの形をしていたかは不明。

原石では、アメジストのみの色合いでエレスチャルというのは少ないが、あるにはある。
たいていはスモーキーとアメジストが混じっているものでも、アメジストの色合いが目立てばアメジストエレスチャルと呼んでいることが多い。 

Q:良い水晶クラスターの見分け方
A: どういう意味の「良い」かで変わってくると思う……。
一番簡単に言えば「気に入ったクラスターが良いクラスター」である。
結晶の太い、細い、透明度の良しあしなどもすべて個人の好み次第。

強いて見た目で判断するならば、
◆全体のバランスが良いこと
◆結晶の折れ、欠けなどが目立たないこと
◆安定が良いこと
(これは、下にクッションなどを敷けば問題ないので、さほど重要ではない)

Q:レムリアンシードライトニング
A: ある。
ライトニングクォーツの一大産地は、ブラジルミナスジェライスのエスピニャッソ山脈。一方、レムリアンシードの産地は、エスピニャッソ山脈から枝分かれしたカブラル山脈なので、レムリアンシードのライトニングが採れる。


Q:ストロベリークォーツの見分け方
A: まず、ストロベリー・クォーツというのは、正式名称ではなく、あだ名みたいなものなので、「これが本物、これは偽物」とはっきり分けられるものではなく、いくつかの種類の石英系の石が「ストロベリー・クォーツ」の名前で呼ばれていることに注意。
自分はどこまでをストロベリーと呼ぶか(呼びたいか)をはっきりさせること。
一番最初にストロベリーと呼ばれたのはメキシコ産。今現在一番有名なのはカザフスタン産。(右写真はカザフスタン産)
そっくりなガラスビーズは、チェリー・クォーツ。
詳しくは
こちら

Q:ヒマラヤクリスタル緑っぽい内包物入る?
A: ヒマラヤといってもネパール、中国(チベット)、インド(北部)、パキスタン(北部)と何か国にもまたがる大山脈であることに注意。

つまりヒマラヤ山脈は、山脈中のいろんなところで採れていて、それぞれの特徴を持っている。

だから、産地によっては緑っぽい内包物が見られるところもある。
緑っぽい内包物は、クローライトやアクチノライトなど。 

Q:メタモルフォーゼス ミルキークォーツ 見分け方
A: メタモルフォーゼスは、放射線照射+加熱でグリーンゴールドに変化するものなので、変化前のものだけを見て確実に判断するのは無理。

可能性で言うなら、メタモルフォーゼスは
◆アクエリアスやポカリスエットくらいの白濁半透明。
◆真っ白不透明のものはない
◆ひびだらけや極端な色むらのあるものもほとんどない
……というかんじ。

個人的には、同じところに放射線照射で黒くなったものや、グリーンゴールドに変化したオーロ・ベルディを置いているところを選ぶかも。

Q:ミルキークォーツ ムーンストーン 見分け
A: 見分けなければならないほど似ているとは思えない。
ミルキー・クォーツには、ムーンストーンのような明確なシラーは出ない。(一部、シラーっぽいものが出るのがあるが、ムーンストーンほどはっきりしていない)
ムーンストーンはクラックなどに特徴がある。
ムーンストーンのシラーは、内部の層状構造によるものなので、見られる方向が決まっている。


ミルキー・クォーツでもムーンストーンでもない、オパルセント・ガラス(オパール・オブシディアンの名前で見かける)に注意。

ミルキー・クォーツ

ムーンストーン

Q:パワーストーンと数珠の違い
A: まず、「どんな」ものを指しているのか整理すること。

文字通りにとらえれば、パワーストーンはブレスレットだけでなく原石や丸玉も含む。
持ち主さんが「不思議な力がありそう」と思うならそれはパワーストーンであると言える。

一方数珠は仏具の一つで、念仏を唱える際、何回唱えたかカウントする際に用いるもの。
正式な数珠は108個の玉を用いている。
普段お葬式などで目にする数珠は、この108個を半分(57個)にしたり、4分の一(27個)にした略式のものだが、宗派によって玉の数や房の形に決まり事がある。

この略式念珠の中でもカジュアルなのが「腕輪念珠」
両手に荷物を持つために数珠が持てないので、短くして腕まわりに着けたのが始まりらしい。丸いビーズを連ねたブレスレットで、お守り感覚で持つ人が多い。(こういうものはお葬式などでは使わない使えない)
本来の数珠っぽく親玉(紐や房が飛び出している大きめの玉)を使ったものもあるが、一番カジュアルなスタイルだと丸いビーズを連ねたものがある。
これとパワーストーンのブレスレットが見た目同じだが違うのか……大雑把にいえば同じ。

丸い石のビーズを連ねたブレスレットを、どちらの名前で呼んでいるかというだけのこと。
強いて分けるならば、数珠と言うとやはり仏具のイメージを伴うので、「お守り(仏様に見守ってもらうというイメージ)」として持つ。
「○○のために」など、願いごとメインの場合はパワーストーンと見るべきではないだろうか。

あと、仏具つながりの数珠の場合は、一種類の石で作られたもの。ロンデルなどの金具を使わず、カットもラウンドカットくらいで丸に近い石を用いたもの(色も派手すぎない)。ワイヤーやピン、マクラメ編みではないもの……というイメージがある。たくさんの石を混ぜたり、大きさやカットを多様にしたり、金具を用いてデザイン的に作られたものは、数珠とは呼びにくい感じ。
さらには、石同士や石と人の相性を気にしたり、浄化しなければ……というのもパワーストーンの考えのように思われる。

Q:マリンブルータイガーアイとタイガーアイの違い
A: マリンブルー・タイガーアイは着色。タイガーアイは天然の色。(中には軽く脱色して明るい色合いに見せているものもある)

写真左がマリンブルータイガーアイ、右がタイガーアイ。
ついでに、ブルータイガーアイとマリンブルータイガーアイを比べてみたのはこちら

Q::龍紋瑪瑙 着色?
A: 写真のようにひび模様に色がついているのは着色。そのほか、ベースのカルセドニーを着色し、それにひびを入れているものもある。

Q:水晶が曇りが取れてクリアになった気がする。持つ人で石も変化するか?
A: ひびや瑕などに水分がしみ込むと、ひびが見えなくなり、結果透明度が上がったように見えることがある。
目立つひびではない、微細なものでも見えなくなれば、透明度が上がって見れることはあるかも。

Q:ルビーインゾイサイトとルビーの違い
A: ……?
ルビー・イン・ゾイサイトは、緑のゾイサイトの中にルビーが含まれたもの。ルビーはルビー単体。その違いとはどういうことだろうか?
ただし、ルビー・イン・ゾイサイトといっても、その「ルビー」は宝石で言うところのルビーの色合いには当たらず、その部分だけを見るならば「コランダム」ということになる。
※コランダムの中で赤いものがルビー

Q:ジェイドとカルセドニーの違い
A: ジェイドは「翡翠」と訳されるが、本来は中国古来の「宝石」の意味である「玉(ぎょく)」のことと考えた方がわかりやすい。
中国では淡い半透明の色合いでしっとりした艶の石を美しいと思い「玉(ぎょく)」と呼んで愛でてきた。これは現在の鉱物種に関係なく、「見た目美しい石」が「玉(ぎょく)」である。
なので、「玉(ぎょく)」と呼ばれていた石を鉱物として分類すると、ネフライト、ジェダイドやソーシュライト、サーペンティンなどいろいろなものがあるが、ネフライトがすべてジェイドかというとそうではなく、ネフライトの中で淡い半透明の色合いでしっとした艶のあるものがジェイド(玉)である。
その中にはカルセドニーも含まれる場合がある。

つまり、違いというならば中国古来の基準で「美しい石」とするか、現在の鉱物の分け方でカルセドニーと呼ぶかの違いということになる。

※翡翠も、つまりは「カワセミの羽の色の玉(ぎょく)」という意味。日本では美しい緑の翡翠(ジェダイド)が採れ、それが尊ばれ、中国で「玉(ぎょく)」にあたるものが緑のジェダイドだった。そのため、ジェイド→翡翠というイメージが強い。

Q:エレスチャル水晶は何年かかってできたものか?
A: 水晶が成長している現場を見た人は誰もいないので、実際どれくらいかかっているのかは不明。
ただし、エレスチャル(骸晶)は、形の整った水晶よりも結晶する速度が速いと考えられている。
 

Q:スーパーセブン 偽物
A: まず、スーパーセブンとはどういうものかをはっきりさせる。
ふつうは、アメジスト、スモーキー、クリアの3色交じりの水晶に、ゲーサイト、レピドクロサイト、カコクセナイト、ルチルの4種類の鉱物が混じったもので、ブラジル、エスピリトサント産……というのがスーパーセブンであるとされている。

しかし、産地については多くのところが無視していて、「インド産スーパーセブン」というのも堂々と売られている。これをどう判断するかが第1の問題。

 
  第2の問題は、ビーズ一粒に3色と4種類の鉱物がそろうことはまずないということ。
ひとつの石にすべてそろわなくても晶洞全体でそろっていれば、それぞれの石もスーパーセブンの力を持つとか言われているが、アメジストとルチルがそろうことはないと思う。カコクセナイトも無理ではないかという意見もある。(カコクセナイト入りと言われているものの多くはゲーサイト)
名付け親のメロディ氏の本に載っている石も、すべてそろっているようには見えない。

産地と内包物でどういう判断をするかで、スーパーセブンかそうではないかの判断は分かれる。

ちなみに実はガラスという偽物はありえない。
 

Q:タイガーアイ 偽物 見分け方
A: 偽物ってあるのでしょうか?
タイガーアイには、加熱や脱色、染めなどの加工があるが、加工されたものを偽物というかどうかは判断が分かれる
タイガーアイに間違えるほど似ている別の石やガラスなどで作ったそっくりフェイクはないと思う。

タイガーアイに偽物が多いと言っているショップがあるが、そういう場合は、そのショップがどういうものを偽物と言っているかの確認を。
加工していたら偽物というなら、他の加工石(アメジスト加熱のシトリンやほとんど染めの真っ黒オニキス、天珠、アクアオーラなどもまとめて偽物と言わなければならない)

Q:天然石ブレスレット同士が擦れる時の音がプラスチックみたい
A: 天然石の中には、樹脂でコーティングされているものがあり、そういうものだと、擦れた時の音がプラスチックっぽくなる。内部は天然石なので、偽物とは言えない。

Q:プラチナルチルとシルバールチルの違い
A: 見た目の色の違い。
あだ名みたいなものなので、はっきりした規定はないが、見た目銀色に見えるのがシルバールチル。
ブロッカイトが絡んでブラシのような形状になり、銀色というよりは黒っぽいメタリックグレーのがプラチナルチルと呼ばれている。

個人的に、シルバールチルは(アップで)写真に撮るとなぜか赤みがかり、プラチナルチルは赤みがからないという違いがあると思っている。

詳しくは
こちら

Q: アゲートとオニキスの違い
アゲートとサードオニクスの違い
A: アゲートの一部がオニキス、オニキスの中で赤白の縞模様のものがサードオニキスという関係。
アゲートは模様がきれいなカルセドニー。模様にはいろいろある。その中ではっきりとしたまっすぐな縞ものもが(本来のオニキス。だいたいは白黒灰色などモノクロ系の色合いものをオニキスと言い、赤、白、茶色の縞のものはサードオニキスと呼ばれる。

ビーズでは、真っ黒模様なしのものがオニキスと言われているが、もともとオニキスとは縞模様を指していた。
そのため、建材などの分野では、縞模様がある大理石を「オニキス」と呼んだりする。

くわしくはこちらとかこちら

Q: サードオニキス、赤天眼石の違い
A: サードオニキスを目玉模様に見えるように磨いたものが赤天眼石。
目玉模様に見えないならば天眼石ではない。

たとえば、右のようなタンブルは、赤と白のくっきりした縞模様なのでサードオニキスと言えるが、目玉模様ではないので赤天眼石とは言えない。


くわしくはこちら

Q: サードオニキス、赤瑪瑙の違い
A: サードオニキス(右写真上)は、赤(茶色っぽい赤)と白のはっきりした縞模様のアゲート。赤い縞だから赤瑪瑙とも呼べるけれど、和名は瑪瑙らしい。

赤瑪瑙と言ってしまうと、染めて単色の赤にしたカルセドニーのビーズ(右写真下)を指すこともあるので注意。

天然で赤いカルセドニー(はっきりした模様なし)はカーネリアンの別名がある。
天然で真っ赤なものは、実は少ないので、染めて赤くするわけだが、染めて真っ赤にしたものはカーネリアンの名前で取引できないので「赤瑪瑙」表記にしているとか。

模様のないものを瑪瑙(アゲート)と呼ぶのは、語弊があると思う……。
詳しくはこちら


Q:
Q:
レコードキーパーが増える?
クラスターが成長する?
A: 水晶は、地下深くの熱水の中で成長します。空気中では成長できません。
水晶の成長の仕方はこちら

Q:: 雑誌付録パワーストーンブレスは本物か
A: 全部偽物、全部本物という簡単な話ではない。(ついでに、石の本物偽物の基準も人によって違ったりする)

残念ながら、「実はガラスだった(天然石と言っていながら、一部にガラスを使っていた)」という例をいくつか聞いたことがある。
例:ヒマラヤレッドクォーツ→チェリー・クォーツ(ガラス)
  ムーンストーン→オパールオブシディアンなどの名前で売られているガラス

雑誌付録は、「安く、たくさん」用意する必要がある。しかし、雑誌の出版社は、石に詳しいわけではないので、業者に依頼して用意させる。この時業者が「安ければ」ということで質の低い石や、実はガラスを使ってしまってもわからない。
問い合わせしたら、業者が天然石と言っていた、という理由にもならないような回答が返ってきたという話も聞いたことがある。

もちろん、全部が偽物ではなくて、天然石を使ったものもあるけれど(天然石でも加工してあるものも多い)、出版社は石に詳しくないと思っていた方がいいような気がする。

Q: マリアライトとスキャポライトの違い
A: スキャポライトの中でナトリウムが多いものがマリアライト。
ビーズで見かけるのは紫色のものが多いが、色が理由でマリアライトと呼ばれるわけではないので注意。
だから、マリアライトをスキャポライトと呼んでも間違いではない。

マリアライトかどうかは成分分析しないとわからないので、大雑把にスキャポライトとかパープルスキャポライトとする例も多い様子。


くわしくはこちら
 

Q: アゼツライトとシルキークォーツの見分け方
アゼツライトとミルキー・クォーツの見分け方
A: アゼツライトは何種類かあるが、たいていは白濁した石英(塊状)。ひびも多くかなり不透明。(右写真上)
一方シルキー・クォーツというのは、本来「絹糸のような」角閃石が入った水晶のこと。
白濁石英と絹糸のような内包物入りだから、簡単に見分けられる。(右写真下)

ただし、最近はなぜか、白濁半透明の「ミルキー・クォーツ」が「シルキー・クォーツ」として売られていることが多い。
それでも、ビーズになっているミルキー・クォーツは、ひびも少なくかなり均一に半透明であるのに対し、アゼツライトと言われているのは、ひびが多い、かなり不透明に白濁で色むらありのものが多いという点が異なる。

質の低い白濁石英との見分け方は、見た目では難しいので、産地やプロデュースしたロバート・シモンズ(ヘブン&アース社)の扱っているものかどうかに頼るしかないのではないだろうか。
(一時期ブラジル産の白濁石英がアゼツライトとして出回ったこともあると聞く)


アゼツライトとミルキー・クォーツの見分け方というならば、これはそれぞれの名前の基準が違うので見分けられない。

ミルキー・クォーツは要するに白濁した水晶(石英)のこと。
アゼツライトも見た目は白濁しているので、ミルキー・クォーツである。そのなかでノースカロライナ州やバーモント州で採れ、ロバート・シモンズ氏によってパワーがあるとされたのがアゼツライト。

アゼツライトをミルキー・クォーツといっても間違いではないが、だからといってミルキー・クォーツを適当にアゼツライトと言ってしまうのはダメだろう。
アゼツライトのパワーを持ったものがアゼツライトだけれど、それをどうやって見極め証明するかというと、できないというのが正直なところ。

せいぜいヘブン&アース社のカードがついているとか、そういうことでしか「確実にアゼツライト」とはいえない。

ただし、アゼツライトにはビーズで見かけるミルキー・クォーツのようにほんのり白濁した程度の透明度の高いものはないと思う。

アゼツライト

シルキー・クォーツ
(角閃石入り)

ミルキー・クォーツ

Q: パワーストーンブレスレットの石の穴が欠けていたら偽物?
A: 天然石でも欠ける。……というより、天然石の方が欠けているケースが多いのでは?
加工の出来不出来、石の性質(決まった方向に割れやすいとか)、ひびなどの有無で角の部分が欠けてしまうことは十分にあり得る。そんなことで偽物・本物を見分けるのは無理。

Q: カットされたローズクオーツが偽物か見分ける方法
A: ローズクォーツにそっくりでローズクォーツより安い石は、まずないので、「実は違う石だった」ということはないと考えてもいいと思う。
唯一、ピンクカルセドニーはかなり似ているが、ローズクォーツくらいきれいなピンクだったら、ピンクカルセドニーで売った方が高いので、実はピンクカルセドニーということはないのでは。
見慣れると透明度や色の柔らかさが違う。クラックの入り方も異なる。

実はガラスだったというならば、ガラスでローズクォーツそっくりの色合いにするのは難しいと思う。ガラスならば全部同じ色合いで、白っぽいミストやクラックも入らない。

仮にクラックもミストもなく、色合いも均一なローズクォーツのブレスレットがあったら、さすがにかなり高価になる。
一方で、ガラスか水晶かは、調べればすぐにわかるので、ガラスでごまかしたら、信用問題にかかわるのでは。
……ということで、偽物の危険度は低い石だと思う……。

Q: スギライトの偽物ってあるのか?
A: ……ある。
瑪瑙を染めたものがスギライトとして売られていたり、色の濃いレピドライトを(店が)「これ、スギライト?」と間違えそうになったのを見たことがあるし、スギライトと言いながら似ても似つかない石を売っていたのも見たことがある。
 
   
  瑪瑙を染めたもの。 濃いレピドライト スギライトの名前で売られていた違う石 

Q: アメジスト クラスター 母岩 緑カビ
A: 緑のカビのように見えるのは、おそらく「セラドナイト」という粘土状の鉱物。

Q: ヒマラヤメノウ スレイマン
A: スレイマンの名前で売られているインド産アゲートは、どうやら中部〜南部産らしいので、ヒマラヤ瑪瑙とは呼べないのでは。

チベットでは、天珠(ジー)とともに縞瑪瑙も大切にされているそうだが、右のような瑪瑙ではない。

Q: 良いガーデンクォーツ 見分け
A: 「良い」というのは主観なので、良いと思えるものが、その人にとって良いもの。
強いて言うなら「ガーデン(庭園)」なので、水晶の透明部分とクローライトなどの内包物のバランスが良いもの。内包物がある程度まとまってもこもこして、石の内部に風景っぽい表情を作っているものが良いと思う。

ときどき、クローライトがぱらぱらっと散った程度のものまでガーデンと言っているが、それは違うといいたい。

Q: 水晶の中に入っている黒いぶつぶつはなんですか?
A: おそらく、鉱物。
それが何かは実物を見ないとわからないし、見てもわからないことも多い。

Q:: 虎目石 見分け方
アメジスト 見分け方
A: いったい、タイガーアイやアメジストの「何を」見分けたいんでしょう?

Q: 透き通った水晶 安いのに傷がないのはニセモノ?
A: 高い安いも主観なので、値段は決定打にはなりえない。透明傷なしでも水晶はある。

Q: 黒水晶とブラックトルマリンを見分けたい
A: ブラックトルマリンの方が重い。
ブラックトルマリンはまったく透けない。(黒水晶は真っ黒に見えてペンライトで透けたりするものが多い)
かなり不透明な黒水晶でも、黒トルマリンよりは透明度があるので、クラックなどが白っぽく見える。
ブラックトルマリンは、ルーペで見ると細かいひびが入っているものが多い(クラックは黒い)

Q: ラブラドライト ムーンストーン 違い
A: ……これは、レインボームーンストーンとムーンストーンの違いという意味だろうか?
簡単に言えば両方長石だけれど、長石の中で種類が違う。
見た目では、ムーンストーンはシラーが白か青のみ。
レインボームーンストーン(ホワイトラブラドライト)はそれ以外の色のシラーも混ざる。

詳しくはこちら
こちら(ページ下半分に説明あり)
 レインボー・ムーンストーン(ホワイトラブラドライト)→

Q: グリーンクォーツとグリーンクォーツァイトの違い
A: クォーツ(石英・水晶)とクォーツァイト(珪岩)の違い。
石英・水晶というのは、二酸化珪素が目に見える大きさに結晶したもの。
珪岩はいったん結晶した石英が風化して細かい砂のようになり、堆積したのち変成作用を受けて再結晶したもの。

例えば、見た目そっくりなビーズがあったとして、それを超拡大すると、石英・水晶は大きな結晶のかけらで、中身はぎっちり詰まっている。
クォーツァイトは、細かい砂がかたまり、ちょっと溶けてくっついている、つぶつぶ構造。(そのためにカルセドニーと同じように染めやすい)

グリーン・クォーツは石英・水晶の中に緑色の別の鉱物が内包されたもの。グリーン・クォーツァイトは、たいていフックサイト(クロム白雲母)によって緑になっている。雲母がはっきりしていてきらきらして見えればグリーン・アベンチュリンと言われるがグリーン・クォーツァイトと呼ぶ場合はキラキラしていない半透明緑。

見た目では、ふつう、グリーンクォーツは透明な部分と緑の部分の色むらがあることが多い。緑泥石などがぎっしり内包されたビーズなどでは、内包された鉱物の様子がわかる。
クォーツァイトの場合は、多くは均一に半透明な感じ。

ただし、一昔前は(きらきらしいない)アベンチュリンがグリーン・クォーツァイトではなくグリーン・クォーツと説明されていた。

Q: 100円ショップ(100円均一)のパワーストーンは偽物?
A: 100円ショップだから全部偽物!……ということはないですねえ……。
見たところタイガーアイやレッドジャスパーはちゃんと天然石でした。
ただし、艶が鈍かったり、色がいまいちだったり、質は低めのものが多いかも。
石そのものは天然石でも、石の名前を間違っているものも見かけました。
偽物(実はガラスやプラスチックなどのフェイク)の確率が多いのは、ターコイズやストロベリー・クォーツ(チェリー・クォーツがほとんど)

100円ショップだから、ではなくて石そのもので見分けましょう。

Q: ブラジルのレムリアンシードとロシアンレムリアンはどっちが先?
A: ブラジル(即答)。

ロシアが先だと書いている本があるが、仮にロシアンレムリアンが一番先にレムリアンシードと呼ばれたものだったら、ロシアンレムリアンこそがただ「レムリアンシード」と呼ばれて、ブラジルの方は「ブラジリアン・レムリアン」とか呼ばれているはず。
ロシアンレムリアンがことさらに「ロシアン」と呼ばれていることが、レムリアンシードとしてはブラジルの後であることを物語っていると思う。

そのほか、ブラジルのレムリアンは、マダム・ブラヴァツキー(神智学を創唱者・神智学協会の設立者)の著書「シークレット・ドクトリン」の中で述べた「レムリア大陸が太平洋にあり、その大陸が沈む際、レムリア人の意識が南米に逃れた」という説を下敷きにしているが、ロシアの方はそういった下敷きがない。(詳しくはこちら

Q: 放射線照射したスモーキーは安全?
A: 安全。

水晶では、成分の二酸化ケイ素この珪素の一部がアルミニウムに置き換わっていることがある。
ケイ素とアルミニウムでは持っている電子の数が違うので、その食い違いをなんとかしようと電子が動き、そこに放射線があたったことで、光を吸収する仕組み(カラーセンター)ができてしまい、このカラーセンターにより、通り抜ける光の一部が吸収されてしまうので、スモーキーの色合いにみえているというわけ。

つまり、放射線は水晶の中の電子のバランスがカラーセンターを作る「スイッチ」を切り替えただけで通り抜けてしまっていて、石の中には残らない。残る仕組みがない。

スモーキーを加熱すると、再度電子のバランスが変わって色が消える。(熱というエネルギーが再び「スイッチ」を切り替えたということ)

ガンマ線よりも強い中性子線を用いて色を変えるブルー・トパーズでは、内包物によってはわずかに放射線を帯び るものもあるそうだが、数か月するとなくなる。そのため、ちゃんと一定期間を置いてから流通するんだとか。
放射線でスモーキーにする加工は広く行われているようなので、危険があるならとっくにわかっているはず。

それに、天然のスモーキーは天然の放射線によって色がついているので、人工照射ばかりを恐れるのは変。

さらに言うなら、スモーキーより放射線確実ものがある。
それは……花崗岩。
スモーキーはたいてい花崗岩の中から見つかる。これは花崗岩の中に微量の放射線鉱物が含まれていて、その放射線によりスモーキーになったから。(花崗岩にもいろいろあります)
そのため、地質が花崗岩の土地だと、土地そのものが持つ放射線量が他より高くなる。(国内でもそういう土地がある)
だからといってその土地の人が、健康被害を受けているわけではない。それくらいわずかなもの。

そもそも、放射線を帯びるというのは、放射線を発する物質が付着したり、内部にはいってしまったから起こるもの。
水晶には放射性物質が入り込む隙間はないし、照射する際に水晶に当てられるのは放射線であって放射性物質そのものではない。
万が一スモーキーに放射性物質が入り込むようなことをしていたら、それこそ「放射能漏れ」。(放射線を発する能力を持つもの=放射能であって放射線=放射能ではないことに注意)
スモーキーを心配するより先に加工工場の方が大変なことになっているはず。
放射線があたったからといって、水晶が放射線を発する物質に変化することもあり得ない。

※水晶が天然の放射性鉱物を内包していると(ルチルみたいに、成長するときに中に取り込んだまま成長してしまうと)、まれに放射線を帯びることがあるが、たいていはごく弱いもの。

Q: ミルキークォーツとシルキークォーツの違い
A: 細かい液胞などの内包で白濁したのがミルキークォーツ。色合いはほんのり白濁したものからほとんど不透明なものまで幅がある。
シルキー・クォーツは白い角閃石が「絹糸っぽく」内包されているもの。

最近は、ミルキー・クォーツに対して「シルキーな輝き」と説明し、シルキークォーツと呼んでいる例があるので混乱するのだと思う。


 
   ミルキー・クォーツ ミルキー・クォーツ ミルキー・クォーツ   シルキー・クォーツ
(大きい写真はこちら

Q: シェブロンアメジストとファントムアメジストの違い
A: ファントムアメジストの一部がシェブロンアメジストという関係。

白と紫のはっきりした層が重なったものがシェブロンアメジスト。
アメジストのファントムには、そのほかにもアメジストとクリアから成るもの、アメジストの濃淡、アメジストの中にクローライトのファントムなどいろいろあるので、シェブロンアメジストをファントムアメジストと言っても間違いではないが、ファントムアメジストのすべてがシェブロンというわけではない。

Q: シェブロンアメシストとオーラライトの違い
A: シェブロンアメジストの中でカナダ、オンタリオのサンダーベイ産のものにデイビット・ガイガー氏が名前を付けたものがオーラライトという関係。
オーラライトと名前が付いたものの中には、シェブロンと言えるほど色合いがはっきりしていないものも多いけれど……。
    シェブロンアメジスト オーラライト

Q: オニキスとモリオン 違い
A: モリオンは水晶が黒くなったもの。(おおざっぱに言えは濃くなりすぎて不透明になったスモーキー)
オニキスは、本来白黒の直線的な縞瑪瑙のこと。ビーズでは真っ黒模様なしのカルセドニーがオニキスと呼ばれ、ほとんどが染めで真っ黒にされている。

どちらも成分は二酸化珪素で同じだけれど、同じように見えるビーズを超拡大してみたとすると、モリオンは大きい結晶のかけらで中身ぎっしり。オニキスはミクロサイズの結晶が集まったつぶつぶ構造をしている。(詳しくはこちら)

見分けるならば、染めオニキスのビーズは、小さいものでも真っ黒で透けない。
モリオンも、厳しく言うと真っ黒不透明なもののはずだが、原石の段階では真っ黒不透明に見えてもビーズにすると強い光で透けてしまうものがある。
高価なものでは、そのなかから不透明なものを選んだりするけれど、たいていは一連あるいはブレスレットの中には透けるものも混じってしまう。
ゆえに、強い光で透かして見て、透ける方がモリオン……と区別できる。

※強い光で見なくても透けて見えるものは、甘く見てもモリオンとは言い難い。「きれいに透けているモリオンです」などと言う説明文は、おかしい。

Q: ブレスレットやネックレス、ストラップなどいろいろあるけど、どれがいい?
A: それぞれメリットデメリットあり。
石の種類や大きさ、デザイン、着ける人の好みや服装とのバランスもあるので、「これが一番」と言うものではないと思う。

簡単にメリットデメリットをまとめると

種類 メリット 
デメリット
ネックレス たくさん石を使うので、石の色などを楽しむことができ、華やか
その分重い。顔の周りの目立つところに着けるので、服装とのバランスが問われる
ペンダント 小さいものから大きなものまでいろいろあって選べる。
大きいものは重い。石をたくさん楽しみたい場合には物足りないかも。
リング きれいな石を使ったものが多い
サイズが厳密に問われる。石が小さいので模様を楽しむのには向かない。
ブレスレット ネックレスより石の数が少なく、値段も手ごろなのが多い、種類も豊富。
人気が出過ぎて、適正価格とは思えないものや、いろいろ心配し過ぎの人も多い。
アンクレット ブレスレットを付けられない場合に便利
その由来から、否定的な意見の人もいる。ぶつけやすい、切れても気づきにくい
ストラップ アクセサリーを身に着けられない場合に便利。最近はイヤホンジャックの場合も。
引っ張ったりするので強度が必要。意志は固いので携帯やスマホを傷つける場合も。

Q: 天然石、パワーストーン、宝石の違い
A: 天然石、パワーストーン、宝石とはこういうものであるという基準が人によって違うので難しい。

個人的意見を交えて言うならば、
天然石とは文字通り天然に産出された石のこと。
人工的に作られたガラスや合成されたものは天然石ではない。
溶かして固めたり砕いて樹脂で固めたものも天然とはみなされないようす。
ただし、加熱や放射線照射、染料を染み込ませたりして色を変えたものは、その加工の是非は別として天然石扱いになる。

パワーストーンとどう違う?と言っている場合には、ほとんどビーズや持ち運びできる程度の大きさの石のことだが、大きく見れば建材や庭石、の山の石も「天然石」ではある。

パワーストーンは、ほぼ天然石と同義に用いられている言葉だが、しいて言うなら「不思議な力がありそう」と思えるもの。
「思えるもの」なので、人によって同じ石がパワーストーンに思われたり、単なる石ころだったりと言う考えの違いがあっても不思議でもなんでもない。
パワーストーンは「これはパワーストーンか、違うか」というものではなくて、「パワーストーンと考えるか考えないか」というもの。

「天然石」とのはっきりした違いは、ガラスや石以外のものも一部含まれること。
チェリー・クォーツやゴールドストーンは人工ガラス、マザー・オブ・パールは貝である。
人工ガラスについては偽物だ!……という見方もあるが、一応パワーストーンとしての説明がついていることが多い。

宝石についても定義はあいまい。
一般的には「美しい、希少価値がある、丈夫である」ということ。言うまでもなくパワーストーンのように意味やパワーのあるなしは考慮されない。
真珠や珊瑚など「石」以外のものも一部含まれる。合成されるものもあるが、天然の物より価値は下がる。
同じ種類の中でも美しいものは宝石扱いされるが、見た目いまいちものものは宝石扱いされないという場合がある。

Q: 同じ種類の石で値段が違うのはなぜ?
A: 色、大きさ、瑕のあるなし、加工の有無などで違ってくる。
そのほか、簡単に言うと売る店の経費や利益の載せ方で違いが出る。
経費というのは、仕入れのルートや規模、店舗の家賃や光熱費・人件費。変わったところでは、仕入れた時の円の相場が響くことも。産出量や人気(人気が出ると高くなる)も変化も影響する。
意外に石以外のところで簡単に値段が変化する。

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