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 写真:ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・  ・  ・  ・ 4 ・  ・  ・  ・  ・ 9(ティプリング・ゴルカ)
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ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・4
ヘマタイト付・ファントム・その他内包物・付着物


ヘマタイト付
 ヘマタイトが付着したり、内包されているタイプ。ずんぐりタイプ、先細りタイプを問わず存在する。中には金色に見えるものもあるという。
先細り水晶の根本に、そばかすのようにヘマタイトがくっついているもの。
※緑泥がこのような六角形板状になることもあるらしいので、緑泥の可能性もあり。
真ん中ほどに見える、黄色っぽいものが金色のヘマタイト? もしくは酸化鉄の被膜。 どんぐりのようなずんぐり型結晶がアクロバティックにくっついた水晶。板状のヘマタイトがささって、半ば内包されている。
2センチくらいの小さな水晶に、雲母のように薄いヘマタイトがざっくり。 細い繊維状の内包物に、六角形の薄片状ヘマタイト。 表面が磨りガラス状ででこぼこ。見えにくいが、中には六角形薄片状ヘマタイトが入っている。
雲母と思われるキラキラがファントム状に入っている石。
底にヘマタイトが食い込んでいっそうワイルドな雰囲気に

(ティプリング産との情報あり)
写真には写らなかったけれど、根元の方にヘマタイトと思しき内包物あり。そういうものが細かい産地の手掛かりになることも。 触像で、実はトライゴーニック付き。裏を見るとさびたような色合いのヘマタイト。


ファントム
  他の産地ではみかけるものの、ガネーシュ産ではこれまた意外に少数派。
あるかも知れないけれど、私はあんまりみかけない、ガネーシュ産の多重白ファントム。 内部にグリーン・ファントム白いファントムよりも、グリーン・ファントムの方が多いと思う。 表面がマット。先端に黒っぽい緑泥。真ん中に緑泥のファントム。こういう石はパターンとして存在する。そして少ない。
写真でも肉眼でもはっきり見えないけれど確かにファントム。見えそうで見えない……まさに幻影? 先端がちょっと白濁、真ん中透明。一番下にちょっぴりガーデン風。内包物のようすが何となくファントム 羽毛のような角閃石入り。角閃石の部分のアウトラインが、何となくファントムっぽい。
写真できれいに写らないのが悔しい、キラキラファントム。おそらく雲母のようなものがファントムを形成しているのだと思う。 ノリの佃煮入り……?いやいやこれはどうやら黒いクローライト。何となくファントム状に入っている。 磨りガラス状のポイントの一面だけがピカピカ。しかも内部にうっすらファントム。
     
緑泥かと思ったらアクチノライト。何となくファントム状に内包されている  ずんぐり型の結晶の中にふわふわした感じのファントム。 小さな石で、カメラで写してやっとファントムであることがわかった。

その他内包物・付着物
謎の水色付着物。現地で石を洗う際に使う洗剤にこんな色があるそうで、それではないかと言われている。
当たったら泡立つだろうか?
 どうやら雲母っぽい付着物。これが内包されているタイプもある。 小さな結晶の先端にぺらり、きらりとはっきりとした雲母。
 
「金魚の○ン」……っぽい。緑泥か。それとも雲母の一種だろうか。   透明ぴかぴかの結晶の中に右写真のような内包物。ガーネットではないか……と期待を込めて予想。
     
右写真のような、「とげが刺さったような」内包物。実際は(外から)ささったのではなく、角閃石のようなものが水晶と同時に成長したのではないかと予想。 緑泥入りはいろいろあるけど、これは緑泥「こびりつき」?
     
角閃石のような、そうではないような……しいて言えばビニールのテープ状荷造り紐を細く裂いてひらひら内包させた感じ。  


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