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 写真:ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・  ・  ・  ・  ・ 5 ・  ・  ・  ・ 9(ティプリング・ゴルカ)
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ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・
エレスチャル ・ タビュラー ・インターフェレンス

エレスチャル・タイプ
  比較的少数派。ミルキーっぽく白濁する場合が多い。
   ガネーシュらしい氷のような透明感は望めないが、淡いアメシストがあったり、 セプターがあったり、
   意外に珍しいものが出るので見逃せない。淡いアメシストもある。
珍しい部類に属するセプター。あまり、エレスチャルっぽく見えないが、石によっては、後で成長した部分が層状になったりするものもある。 層状に結晶した、エレスチャルらしいエレスチャル。透明度はあまりなく、淡く白濁している。なんと水入り。 ちょっと変わって透明タイプのエレスチャル。かなり複雑な形だが、実は5センチほどの石。
これぞ、エレスチャル!
……といいたい、ごつごつ複雑な形。よく見るとセプターでDT(両錐)。
エレスチャルと言うほどでもないが、ごつごつした柱面がエレスチャル風味(?)。最近こういうタイプも増えてきた。 どうも、成長線やエッジ(陵線)など、出っ張ったところがよけいに成長したのではと思われる形。
     
これもエレスチャルというほどでもないがなんとなくごつごつしたツイン セプターの上部部分がエレスチャルっぽい形状。  淡いアメジスト。ネパールのアメジストはエレスチャルっぽい結晶であることが多い。(とくに大型の物)
    
 同じ石の裏表。右側を見ると割れた破断面のようだけれど、実はこれも結晶面。割れて再結晶したか、右側が柔らかいところにめり込んだ状態で結晶したのではないかと思う。果たして骸晶であるエレスチャルと言えるかどうかは微妙だけれど、いちおうごつごつなのでここに。  こちらは、小さいけれどはっきり骸晶のエレスチャル。


タビュラー
  おなじみ、平べったい板状結晶のタビュラーも、先細り水晶が多いガネーシュでは、ちょっと変わった形になるようです。
先細りでタビュラーで、クリア。先細りタビュラーはヒマラヤならでは こちらはタビュラーの平行連晶。ヒマラヤ版ジャカレーと言えそうな……? DT(両錐)で、タビーで、母岩との接触痕ナシ。見る人ほとんどに「……水晶?」と疑われた石。
緑泥入りで薄っぺら。先端にちょこんと突き出た小結晶がかわいい。 細長いけれど薄っぺら。叩くと高い音がするシンギング・クリスタルでもある。 やや分厚いけれど全体的には板状。もしかしてグインデル? と思ったがねじれていなかった。
白濁しているが、まるで翼のような形状。 表面が溶けた触像水晶。全体的に板状のタビュラーでもある。ガネーシュヒマール産で触像はそんなに多くはないと思う。 やや厚みがあるものの、平べったくてツイン。(ツインのせいで平べったいのかも)

インターフェレンス(干渉)・クォーツ
  まるで鋭い刃物で切り刻まれたような独特の痕跡を残す水晶。
  カルサイトによって成長を阻まれ、後にカルサイトが溶けてしまったものであるというが、ヒマラヤの場合はカルサイトなのだろうか。
メソポタミアのジッグラトのようだ……と言われるインターフェレンス。
切れ込みというより、力任せに大地にねじこんだような。
こちらは縦に。
ワイルドなガネーシュ産に、さらに野性味を加えるような表情。

やや細身の結晶が斜めにばっさりけさがけ切り。彫塑こんな感じでヘマタイトが刺さっている結晶があるので、これも実はヘマタイトに干渉されていたのかもしれない。
鑿でガリゴリと削ったような。
どこか象神ガネーシュを思わせる。
実は、長らくインターフェレンスだと気がついていなかった石。

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