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 写真:ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・ 7 ・  ・ 9(ティプリング・ゴルカ)
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ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・
黒クローライト、天然コーティング、多分レア

黒クラスター
 比較的最近見かけるようになった「黒いガネーシュ・ヒマール」。 これは、モリオンではなくて、内包物による黒だというのだからびっくり。
 正体は緑泥石。鉄分が多くなって黒く発色したクローライトが内包されているらしい。
黒クローライト1号。
表面は白い粉をまぶしたようになっているが中は黒。
黒クローライト2号。長さ14センチとガネーシュ・ヒマール産としても大きめ。漆黒の色合いは大迫力。 ミニ黒クローライトクラスター。結晶の先端が透明で、その色合いが内包物であることがよくわかる。
尖った黒い結晶がにょきにょき。緑色のものはよく見かけるが、黒くなると雰囲気が違う。 気が付いたらうちにあった「部分黒」水晶。黒い内包物がじっくり観察できる。 不透明つや消し結晶のペンダントヘッド。他の黒クローライトと比べると、黒と言うより濃い緑色かもしれない。
漆黒というより、濃いグレー。
ベースは透明水晶で途中からから濃いグレーの部分が内包されている。

(ティプリング産という情報あり)

天然コーティング
  別の鉱物(酸化鉄やマグネシウムなど)が、表面を薄い皮膜となって覆っているタイプ。
  鮮やかに色づいたり、ややミルキーっぽい、柔らかめな表情になったり、意外に魅力的な石も多い。
写真ではわかりにくいが、半透明の被膜に覆われているため、やや白みがかって見える。磨りガラスというよりも、虹色は見えないがオパールっぽい白みを感じる色合い。 これも、白っぽいコーティング。全体的にややつや消しに見え、ジラソルっぽく光がにじむ神秘的な雰囲気。高さ16センチのビッグサイズ。 酸化鉄かマグネシウムによるコーティングであると思われる。ご覧の通りの鮮やかな黄色で、光に透かせば金色。
ゴールデンヒーラーと呼ばれるタイプ。
上段真ん中の水晶のミニチュアのような。長さはたったの3センチ。コーティングでつや消しに見える。 ほぼ透明だが、結晶の一部が黄色くコーティングされていて、全体的に金色を帯びて見える。
根本の断面は、コーティングによる虹色が見える。つまりおしりが天然アクアオーラ!

(たぶん)レアなタイプ
  個性豊かなガネーシュ・ヒマール産水晶の中でも、比較的レアではないかと思われるタイプ。
  兄弟石を見かけません。
じーっと見るとかろうじてわかるアメシスト。ネパールでも実はアメシストが出る。多くは白濁してほんのり色づいているもの。マーブル状に色づく塊状のものも産出するらしい。 以前よりは見かけるようになったアメジスト。結晶形のものは、淡い色でスケルタル(層状エレスチャル)っぽいものが多い。 アメシストよりも少ない? シトリン。
ルーペで見ると表面が色づいているようでもあり、ちゃんとしたシトリンのようでもあり……。
願望コミでシトリンに分類。
「クローライト(緑泥石)」と言われた、謎の付着物。色は人工っぽく、付き方は天然っぽい。 表面がでこぼこの不思議な形。どうしてこんなことになったのか。 側面が細かな結晶に覆われたこの形は……カクタス?
あるんだねえ……ファーデン。
まさかあるとは思わなかった。緑泥付。
ヒマラヤのビッグ・カテドラル。その表面は溶けているようでもある。ポインタを乗せるとアップになります


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