(たぶん)レアなタイプ
個性豊かなガネーシュ・ヒマール産水晶の中でも、比較的レアではないかと思われるタイプ。
兄弟石を見かけません。 |
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じーっと見るとかろうじてわかるアメシスト。ネパールでも実はアメシストが出る。多くは白濁してほんのり色づいているもの。マーブル状に色づく塊状のものも産出するらしい。 |
以前よりは見かけるようになったアメジスト。結晶形のものは、淡い色でスケルタル(層状エレスチャル)っぽいものが多い。 |
アメシストよりも少ない? シトリン。
ルーペで見ると表面が色づいているようでもあり、ちゃんとしたシトリンのようでもあり……。願望コミでシトリンに分類。 |
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「クローライト(緑泥石)」と言われた、謎の付着物。色は人工っぽく、付き方は天然っぽい。 |
表面がでこぼこの不思議な形。どうしてこんなことになったのか。 |
側面が細かな結晶に覆われたこの形は……カクタス? |
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あるんだねえ……ファーデン。
まさかあるとは思わなかった。緑泥付。 |
ヒマラヤのビッグ・カテドラル。その表面は溶けているようでもある。ポインタを乗せるとアップになります
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