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写真:クル・マナリ 1 ・ 2 ・ 3 |
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柱面凸凹タイプ。 レムリアンシードのようにシャープな横筋ではないが、明らかに柱面が横筋でこぼこ。二つ見つけたということは、こういうタイプの結晶があるのだと思う。 |
マニカラン産でアイスクリスタルの産地の近くで少しだけ採れたと言われた水晶。 溶けているようで溶けていないようす。 左の写真水晶に似ているような気がする。 |
アナターゼ付き | ちょっとグリーンシトリン? | ファーデン! |
アナターゼ(アナテーズ・鋭錐石)付き。最近アナターゼ付きのヒマラヤ水晶を見かけるようになった。 表面にぱらぱらごま塩のように散っている。内部にうっすらルチルのようなものが見えるのがある。) |
ネパールでもインドでもヒマラヤ水晶のシトリンは見かけない。しかし、この水晶は、ほんのり緑がかったような淡い黄色。 チベットのカイラスで、玉露のような黄緑の水晶が出たとか、インドでも透明感のある緑水晶が出たという噂を聞くので、これもその一種か。 |
出ました、インドでファーデン。 ネパールやスイス、パキスタンなど、アルプスーヒマラヤ造山帯で出るのだから、インドだってと思っていたら、やっぱり。 くっきりはっきり、間違いようのないファーデンです。 マニカラン産。 |
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