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手作りアクセサリー




天然石アクセサリーブーム?

石関係のサイトを探してネットを一回りすると、必ず目にするのが「天然石アクセサリー」。
「宝石」「半貴石」などというあらたまったものばかりではなく、アベンチュリンや瑪瑙、水晶、タイガーアイなど、おなじみの石たちのブレスレットだとか、ネックレス、チョーカーなど、カジュアルで身近なアクセサリーがたくさんあります。
石を身近に置いておきたくても、原石派の私にとっては欠けたり傷が付いたりしそうで心配ですし、何より小さい石が多いといっても持ち運びできるものではありません。そんな思いも、天然石アクセサリーを買えば一挙解決!……とは、問屋が卸しませんでした。まさに帯に短し、たすきに長し。いいなと思う石アクセにはなかなか出会えません。


でも出会いは難しい

いい品は悲しいほど高いとか、「石が使ってあればいいってモンじゃないぞ」とツッコミを入れたくなるような品が多いというのもありますが、私の方にも原因があります。
まず、サイズが合わない。手が大きくて指も太いので、指輪はまずサイズがありません。
次、デザインが合わない。「ジーンズにTシャツ」な服装なので、華奢で繊細なデザインではいまいち。
そして、完全にワガママな理由ですが、数珠系のブレスレットが苦手なんです。

こうなったら手作りだ!

でもでも、石を身につけていたいぞ!……というわけで、手作りしてみることにしました。石の写真にはまる前は、ビーズもやっていてそのときの材料が残っていたので……。
左上は、4センチほどの水晶ポイントをヘンプ(麻)で結んだチョーカー(にしては長い)。
右上、右下は、ルチルクォーツの8ミリビーズと6ミリビーズをチェーンでつないたネックレス。左下は天然石ビーズとチェーンのブレスレットです。

自分で作れば工夫もできる

ネックレスは、一本ずつばらすことができます。
一番短いのがチョーカーサイズ、一番長いのがネックレスサイズです。
右下のアメシストは12ミリの大ビーズ。これも1本ずつばらせます。
胸元で3つの石が一直線に並ぶと、まるで
「惑星直列」.。
3連ですが、石の数が少ないので案外シンプル。留め金にアジャスターを使っているので、冬にタートルネックのセーターにも合わせられます。
ブレスレットは、インカジェイド+トルマリン、ラブラドライトのナツメ形ビーズ、ルチルククォーツビーズの3つのパーツからなっていて、これもネックレスと同じく分割式。


チェーンを使うと意外におトク?

チェーンでつなぐと、石の数が少なくてもサマになるので意外に経済的!
石ビーズには9ピンを通し、チェーンを切って、丸カンでつなぐだけなので、思ったよりも構造は簡単です。
いかがですか、お気に入りの石のビーズでアクセサリーの手作り、してみませんか?


「結び」のすすめ

おっと、左上のヘンプアクセの話をしていませんでした。
ヘンプというと、ネット状に編んで石をくるんだものが良くありますが、石が見えにくくなってしまうのがいまいちで、こんな形になりました。
これは、留め具を使っていなくて、一本のひも状(編んであります)の片方の端に水晶ポイント、もう片方の端が輪になっていて、輪にポイントをくぐらせるようにして着脱します。

私は案外ヘンプが好きです。結ぶという行為がなかなか良いと思うのです。
実は、「むすび」という言葉には、「(ふたつのものを)つなぐ」という意味だけでなく「交わる」「生じる」「構築する」「関係を作る」「仲間になる」など、広い意味を持っています。
ヘンプアクセサリーは、お手ごろ価格で手に入るものですが、あえて手作りして、
一目一目結んでいくことで、石との縁をむすぶというのもいいんじゃないでしょうか?

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