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地球のかけらを身につける・4




指輪再び

指輪挑戦2回目です。
まずは上の写真の指輪。
すでにご紹介したワイヤーののラブラドライトリングと構造は同じですが、
シルバーリーフという名前が付いた白〜灰色のジャスパーの3ミリビーズを使っています。
あわせたビーズはカーキ色のメタリックな6角ビーズ。
ややなだらかに盛り上がり、菱形にシルバーリーフのビーズが並びます。
石が完全に不透明なことと、ごつい色合いのビーズのおかげで、ボリューム感たっぷり。



ラブラドライトでもう一つ

もう一著、指輪を。2.5ミリくらいのラブラドライトのビーズに、つや消しカーキメタルな竹ビーズとブロンズのスリーカットビーズをあわせました。
シルバーリーフの方で使ったビーズよりも細いビーズなので、透け感があって色合いの割に軽い印象です。
この竹ビーズがラブラドライトの色と意外に釣り合ううえ、どこから見てもラブラドライトのどこかが輝くので、ちょっと気に入ってしまいました。
指輪はどちらも平面的な編み方しかしていないのですが、引き締め具合で緩やかにふくらみ、石を使った部分で立体的になります。

色と質感ののゆらぎに魅せられて

今回いくつかブレスレットと指輪を作ってみて感じたことは、素材としての石ビーズを見たとき、私は、自然な色のゆらぎが好きなんだなあ……ということ。
石ビーズにはおなじみ透明な水晶やアメシスト、まっ黒なオニキスなどさまざまな種類があります。
その中でいつも選んでしまうのは不透明(すくなくとも、外から中の孔が見えないくらいに不透明)色のゆらぎがあるビーズなのです。
色のゆらぎ、というのはシルバーリーフやオーストラリア・ターコイズのように、ひとつひとつのビーズにニュアンスがあり、いくつかまとめてみると斑に見えるという意味です。
ガラスビーズでも色の濃淡をつけたものがありますが、自然の美しさには叶いません。

さらに、私にとっては、石のビーズをとガラスビーズを組合わせるのはちょっと大変です。
不透明で色がまちなちな石のビーズは、色鮮やかなビーズと混ぜると、予想以上にくすんで見えたり、色の強さに負けてしまうのです。
いろいろ試行錯誤してみたあげくの組み合わせパターンは、「色は同系統で、質感が違うビーズをあわせる」です。

たとえば、不透明でいかにも石っぽいシルバーリーフの丸いビーズには金属光沢で面のある6画ビーズ。色合いはどちらもダークカラーです。
同じ丸ビーズでも透明感があってガラス光沢のラブラドライトには、不透明でツヤ消しの竹ビーズ。
色合いはラブラドライトに含まれる緑のニュアンスにあわせていますが、形も丸に対して細い竹ビーズというように差をつけています。
同じラブラドライトでも、カットされたビーズに対しては丸いガラスビーズをあわせてみました。

今回の指輪はどちらもごつい色合いなので、これからの季節に使えるかどうかはちょっと微妙……。
ボリュームはありますが、シンプルなデザインなので、使い勝手はいいはずなのですが。

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