ブラジル産 |
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小さい石ですが、色味も透明感もよく、今思えば大変お買い得な石でした。 |
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「シャンパン・シトリン」と言われる、淡い金色の透明度の高いシトリン。 |
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結晶には欠けがあるが、色合いが濃く、透明度も高いきれいな色の結晶。 |
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シトリンのレムリアンシード。渋い色合いだがシトリン。 |
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ゴールデンレムリアンと言われていたタイプ。個人的にはスモーキー・シトリンと言いたい。 |
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「イエロー・クオーツ」の名前で売られていたけど、シトリンでは?
やや緑ニュアンスで、スモーキー加熱か、ミルキー・クォーツを放射線+加熱加工したようにも思えるけれど。 |
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淡いが透明度の高いシトリン。雲母付き。
錐面に別の結晶がおもしろい形でくっついている。 |
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これもかなり淡いシトリン。形が大変きれいなカテドラル。 |
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名前は、「シトリン・ミスティ」。
下の方に白いもやみたいなものがふわふわしている。そこらへんが「ミスティ」らしい。錐面に斜めにヤスリ目のような筋があるのがおもしろい。同じ種類の石ほとんどに見られたので、何か理由があるのかもしれない。 |
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シトリンの上にカテドラル状のスモーキーがセプターとなって結晶している。シトリンそのものもは色が濃く鮮やかな色合い。 |
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あまりシトリンっぽく見えないが、これはシトリンを芯に、半透明の水晶がセプター状に被さっているため。中身はシトリンなのです。 |
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全体的な形はすっきりポイント、表面はごつごつスケルタル。全体的に淡〜い、シトリン・カラー。 |
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シトリンベースに、スモーキーが結晶したセプター。
シトリン部分がエレスチャル状で、何と呼んだらいいかちょっと迷う。 |
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かなりしっかりした色合いのシトリンの上にスモーキー。 |
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エレスチャルともカテドラルともいえそうな形。全体的に淡いシトリン |
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細長いタワー型エレスチャル、ごつごつした部分はスモーキーだが芯はシトリン |
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シトリンの丸玉もある。 |
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やや渋めの色合いのシトリン。トライゴーニック付きの触像水晶でもある。 |
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これも触像水晶。光に透かすとシトリンに見えるが、肉眼ではスモーキー・シトリンと言いたい感じ。 |
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触像水晶でスモーキーシトリンで、実はうっすらファントム入り |
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ちょっと渋めのシトリン。全体が少し溶けていて、角が丸みを帯びている。なんとレコードキーパーとトライゴーニックが両方出ている。 |
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「サラード・シトリン」として買ったもの。
個人的には透明で濡れた氷のようにとけ掛けてつやつやしているものをサラードと言いたいので、これはちょっと。でも、おもしろい溶け方をしているシトリン。 |
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渋い色だけどシトリン。溶けていて、錐面にはトライゴーニックがたくさん現れている。 |
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アメジストのセプターの、芯の部分がシトリン。シトリンの上にスモーキーという組み合わせは良くあるが、アメトリンではなくこういう組み合わせは覚えがない。 |
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アゼツライトのプロデューサー、ガイガー氏が「アメトリンレッドキャップ」の名前で売っている石。原石ではアメトリンに見えないがスライスにするとこの通り、確かに黄色い部分が。 |
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