イラク産 イエロー・カルセドニー

満月のひとかけら




 珍しい産地

こういうのもルースと言うのでしょうか。
単にスライスして磨いただけなんでしょうか。
ものはアゲート。
ピザのひとかけらのような形をしていて、一辺はわずかに1センチちょっと。
産地はちょっと珍しいイラクです。

「えっ、イラク? 珍しい」
……と、まずは産地に目を惹かれたことを白状してしまいますが、同じくらい惹きつけられたのがその色。
蜂蜜色……というよりも、もっと明るい「金色」。
同じ籠にあった石は、蜂蜜色の濃淡……茶色から写真のような「金色」までのバリエーションでした。
人工的な色合いではなく、また、その色のばらつき具合を見ても、染めではない……と思います。

わずか数ミリの厚さなのに、光に透かせばアゲート、いやカルセドニーらしいもこもこ模様。
これは、水晶で言えばファントムのようなもので、石の表面がでこぼこしているわけではありません。

アゲートで、ナチュラルな透明感のある金色(黄色)は、あまり見たことがないように思うのですが……。
ともあれ、小さな石なので、なくさないように気をつけなければ。

2006年11月21日、ブログ掲載
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