ブラジル産 金ルチル入りクラスター

贅沢な悩み




 人気者

金ルチル、人気ですね。 「ルチルと言えば金でしょう」という意見も聞きますね。
うちにも金ルチルはいくつかあります。
写真は、金ルチルのクラスター。
底面で3.5センチほどの小さいのですけれど、しっかり金ルチル、そしてクラスター、もちろん未研磨。 私にとっては「金」であることよりも、ルチル入りで、クラスターで未研磨であるところがチェックポイントです。

この石は、数年前に買ったもので、その当時でも「他の色に比べて高い〜」と嘆いたものですが、不思議なことに金ルチル以外でクラスターを見つけられず、「クラスターであること」を理由に買ったのでした。
でも……その後の金ルチルの高騰はいったい何ごと。
今の値段を見れば、当時「高い〜」と言っていたのがものすごく贅沢な嘆きだったと思います。

だがしかし。
この石を気に入っていないわけじゃないんですけど、銀でも茶色でも、もっとワイルドにがしがしとルチルが入っているクラスターが同じ値段で隣にあったら、迷わずそちらを買うかも。

 
選ぶポイント

私にとってはルチルは色じゃなくて入り方がポイントなのです。
色で言うならトルマリンではなくてちゃんとした黒ルチル。
あのガンメタ色はかっこいいので、これは色で選ぶかも。
あと、太くて透けると赤く見えるルチルもいいですね〜。
透けて見えるルチルの赤は、ちょっとどきどきする深い赤です。

……となんだかけなしてしまったようなので、ちょっとフォローを。
写真の石は、小さいとはいえクラスターで、透明度が抜群。
入っているルチルも「ヴィーナス・ヘアー」ではなくて、太めのルチル。
根本の方がたくさん入っているので、上から見るとクラスター全体が金色がかって見えます。

このような石は、最初にルチルが結晶しているところにあとから水晶が成長したものです。
見かけることは少ないですが、中には水晶から豪快にルチルが飛び出しているものもあるそうです。
パキポキおれそうで怖いですが、そういうルチルも見てみたい〜。

2007年5月23日、ブログ掲載
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