インドネシア
ボルネオ産 ヘマタイト・ナゲット

薔薇……かもしれない。


下にもう一枚写真があります。

お題は「ベルばら」

ブログにて「ベルばらにちなんだ石をお願いします」というお題をいただきました。
ベルばら。
たしか単行本の一部を読んだような記憶が……。アニメを見た覚えはなく、宝塚も噂に聞くだけ。
そういう乏しい記憶をかき集めた結果、
ベルばら→ゴージャス
としか浮かんできませんでした。
うちにゴージャスできらびやかな石なんてあったっけか。
透明な水晶キラキラ〜なんてのは、ちょっと違うかも。

悩んだ結果、こんな石で。
どこがベルばら!?
……とおっしゃらず。

ゴージャスとは対極の、我が家の地味系石トップ3を集めてみました。
写真左上の石は、ご存じボージーストーン。ちょっと大きめのとチビの二つのペアです。
右側3つはモキ・マーブル。いわゆるシャーマン・ストーンです。
では、手前真ん中の石は何でしょう?

ボージーやシャーマンに負けない!

実はこの石、2005年6月の新宿ショーの戦利品のひとつなのですが……。
とある石屋さんのブースで、ちょうど同じように、かご盛り状態のボージーストーン(……というか、証明書付きではないのでポップ・ロック)やシャーマンストーンと一緒に(混ざった状態で)売られていました。

ボージー・ストーンもシャーマン・ストーンも、地味な見た目とは逆に、大変パワーのある石だとされています。
パワーには鈍い私が見ても、その重さや、大地を感じさせるワイルドな質感は大変魅力的です。
そんな二つの石たちに混じっても、まったく見劣りしないこの迫力!
持つとずっりしと重く、表面はちょっとパイライトのようにも見える結晶に覆われています。
手ざわりはシャーマンストーン似、表面の感じはボージーストーン(男性石)似……という感じでしょうか。
コレは一体なんでしょう?




正解は

はい、おわかりですね。
ヘマタイトなんだそうです。
ボルネオ産の「ヘマタイトのナゲット」だと教えていただきました。

なるほど! ……という感じでした。
シャーマンストーンは砂岩を芯にヘマタイトが固まったものですから、重さや質感が似ているのは頷けます。
これはヘマタイトの塊らしいので、シャーマンストーンよりも重く感じるのはそのせいでしょう。
穴の中に転がっているのを拾って集めるのだそうです。

でも、ヘマタイトがこんな風なテクスチャになることがあるのでしょうか?
そこで思い浮かんだのがアイアン・ローズです。
アイアン・ローズ(鉄のバラ)といえば、まずうかぶのがこちらなんですけれど、調べてみたら花びら(?)に厚みのあるタイプがあるのだそうです。
おそらく、これは厚みのあるタイプの一種にあたるのではないでしょうか。
アイアン・ローズがこのようなナゲット状になるのは見たことがないのですが。

私個人的には、タンブルなどで見られるガンメタグレイのつるつるヘマタイトよりも、シャーマンストーンやこのナゲットのようなゴツゴツヘマタイトのほうが好きですね。
見た目だけでなく手ざわりも……。ヘマタイトの手ざわりはちょとクセになります。

……あ、ベルばらとは薔薇つながりということで。

(2005年6月15日、ブログ掲載)
写真および文章の無断転載・転用はご遠慮下さい。推測・個人的意見が混じっています。


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