イタリア産 ビソライト入り水晶

水晶の中の緑




アクチノライトとビソライト

ラベルによると、イタリア産のモンブラン、つまり、アルプス水晶と言うことになるようです。
大きさは1センチちょっとのDT。写真写りがイマイチなので、そのうち差し替えるかもしれません。
これがもっと大きくなって何段にも重なると、アルプス水晶で見られる「グウィンデル」になるのでしょうか。(スモーキーではないので、ねじれないかも)

「アクチノライト入り」とありますが、この手の水晶をネットで探していくと「ビソライト入り」という名称でもあつかわれているはずです。
インクルージョンしているのは、写真で淡い緑に写っている部分。
実物は細い繊維状のものが、たなびくように内包されていて、ちょっと草原の植物を思い浮かべます。

実際、この緑色の鉱物がふさふさしている標本を見たことがあるのですが、まさにさわやかな高原の風景。それも「ビソライト」となっていました。
では、アクチノライトとビソライトの関係は何か。
簡単に言ってしまえば、おなじものです。
アクチノライトが繊維状の結晶になったものがビソライトなのだそうです。

(2005年6月18日、ブログ掲載)

写真および文章の無断転載・転用はご遠慮下さい。推測・個人的意見が混じっています。


SEO [PR]  ローン比較 再就職支援 バレンタイン 無料レンタルサーバー SEO