ネパール産 緑泥入り先細り水晶

遙かな水の記憶




す、すみません……。

またしてもヒマラヤ。すみません。好きなんです。
好きですけれども、私は石に「何か」をしません。
「何か」とはいわゆる願をかけるとか、石と瞑想するとか、プログラミングするとか、ワークすることです。……というか、ワークというのがどういうことか、イマイチわかってないと思われます。

石に力があるというのであれば、それは地球の力であり、地球相手に私ごときに何ができるというのでしょう。
できることはと言えば、「きれいだねえ……」とひたすら感心し、そこからイメージを広げることだけ。
写真も、感じたこと、イメージを広げたことを写し取ろうと試行錯誤しているものでしかありません。

そんな試行錯誤の成果が今回の写真です。またしてもとんがり水晶ですが、私の中では、この石はとんがり水晶に分類されていません。
形は十分とんがりなのですが、他の石達が緑泥をたっぷり内包しているのに対し、こちらはかなりクリアです。
このヒマラヤ水晶は、こちらの水晶と共に我が家にやってきた石で、我が家のヒマラヤ水晶の中でも古参です。

水のイメージ

この石を買うとき、私は「緑泥たっぷりでワイルドな石」を目当てにお店に足を運んだのでした。
思えば、ヒマラヤ水晶ビギナーなのに、すでに緑泥入りにやられていたようです。
もしかしたら、「ヒマラヤ水晶はそういう石」という先入観があったのかもしれません。

しかし、結果としてやってきたのは、透明でワイルドな石と、緑泥入りだけれどやさしげな石……つまり、写真の石でした。

そうです。

私は、この石をかなりやさしげな石だと感じでいます。
この石のイメージは「水」
石の透明感と、根本に内包された緑泥の質感、霧状のインクルージョンがあいまって、まるで澄みきった谷川の水底のように感じられるのです。
そのイメージを写してみたくてチャレンジしたのが今日の写真なのですが、私の感じたイメージは伝わるでしょうか。
ヒマラヤ水晶は、かつて海底でした。
そんな
「水」の記憶を結晶させたような石……、そんなイメージで写っているとうれしいのですが。


(2005年7月15日、ブログ掲載)
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おまけで写真をもう一枚!



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