ペルー産 日本式双晶

ナチュラル・ハート






海外産でも名前は日本!

おそらく、鉱物系石好きさんにはおなじみの水晶の日本式双晶です。
名前は「日本式」ですが、産地はペルー。
日本式双晶とは、二つの水晶が特定の角度(84度33分)でくっついているものです。
明治時代、水晶の産地として知られた山梨県の乙女鉱山で発見され、世界に知られるようになったことから「日本式」の名前がありますが、その後世界各国で発見されるようになりました。
また、「日本式双晶」は写真のように板状の結晶になることが多いようですが、近年では板状ではない形状の、スモーキーやアメシストの日本式双晶も見つかっているそうです。

とはいえ、「日本式双晶」と言われて思い浮かぶのは、板状結晶がくっついたこのスタイル。
そのシルエットから「ハート形水晶」とか、「夫婦水晶」「軍配型」などと呼ばれることも。
実は、素材サイトにある日本式双晶のイラスト↓は、写真の石をトレースしたものです。



表面が粉っぽい感じでつや消しですが、ダメージが少なく、左右のバランスがよいものを選んでみました。

ところで、最初の方で日本式双晶とは、二つの結晶が「84度33分」の角度でくっついたものと書きました。
このほかにも、76度25分の角度でくっついた(くっつき方は日本式双晶とちょっと違うらしい)エステレル式双晶と呼ばれるタイプもあるようです。

ふたつの結晶がV時にくっついた石がいくつか手元にありますが、双晶かそうでないかを見分けるのは、意外に難しいのでしょうか。



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