ネパール産 ライト・スモーキー

薄暮の虹




初めて見たスモーキー

透明感のあるガネーシュヒマール産水晶です。
たしか、ライトなスモーキーが市場に現れはじめた頃に買ったものです。
形としては、いわゆるずんぐり型のスタンダード。
色合いはスモーキーといっても、かな〜り淡いです。

最近(2005年末)、ガウリシャンカール並に色の濃い、ガネーシュのスモーキーを見る機会がありました。これまで見たガネーシュ・スモーキーの中で文句なく一番色が濃く、しかも、表面の付着物で古びた印象になりがちなガウリとは違い、ガネーシュらしいツヤピカ。
それでもスモーキーかモリオンかと迷うような濃さではありません。

久しぶりに見てみたら

また、このようなずんぐり型と、先細り型の水晶は、ひとくちにガネーシュ・ヒマール産といっても産出する場所が違うらしく、ずんぐり型でクローライトが内包されているものは見たことがありません。
また、クローライトが内包されるタイプの先細り型水晶では、スモーキーと言えるものをあまり見かけないのです。

今ではかなり見かけるようになりましたが、当時はヒマラヤでスモーキーなんて!……とびっくりしたこの石も、淡い色合いをなかなか写し取れないでいるうちに、さらに色の濃いスモーキーがやってきたり、形がへんてこりんな石がやってきたりで、やや、影が薄くなりがちでした。
それではいけないと、改めてカメラを向けてみたら、それまで気が付かなかった虹を発見。
石の真ん中に丸く浮かぶ虹が、まるで石の心臓のように見えたので、がんばって写してみました。


2005年12月25日、ブログ掲載
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