ロシア産 ロシアン・レムリアン

噂のあの石




改めてご紹介

Special内の「ロシレム・レポート」で、ロシレムの産地割り出しに一役買ってくれた、「Ushniy」産の水晶です。
「ロシア水晶」として買ったので、「ロシア水晶」として載せましょう。

私のファースト・ロシア水晶はダルネゴルスク産でしたので、「ロシアの石は変な石♪」という意識がどうしても抜けないのですが、ロシアはロシアでも、ウラルの水晶は、形としてはスタンダード、しかし、やはり、北の大地の水晶と言うべきか、静かな中にもどこか堂々とした……あるいは、静かな迫力を感じさせる石が多いようです。

写真の水晶は、長さは6センチほど、ご覧の通り、太さよりも長さが目立つほっそりタイプの結晶ではあるものの、アップにすればその古びた風情が一種独特の迫力です。
柱面には成長線がびっしりですが、内部の透明感は抜群。
根本までミスト(霧状のインクルージョン)が全くありません。

古びて見えてもエッジはなかなか鋭く、本来なら石の美観を損ねるはずの剥離痕(くっついていた結晶をはずした跡)がみごとなアクセントになっています。
角度を変えるとこんな感じ。




普通見かけるロシレムは、ブラジルのレムリアンシードと似ても似つかない外見だと思っていますが、この石に関しては、外見がかなり似ています。
並べてみました。



ブラジル産(右)の方が、優しい感じでピンク色ですが、形も、成長線の付き方もかなりそっくり。ついでに、「天使の輪」も出ます(笑)。

2006年3月6日、ブログ掲載
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