ネパール産 ヒマラヤ水晶

名前があったらしい



よく見れば見どころ

ネパール、ガネーシュ・ヒマール産のヒマラヤ水晶です。
4センチほどの結晶が、交差するようにくっついています。
表面はややつや消し……と言うより、白く半透明に天然コーティングされているようす。
そのおかげで、ガネーシュにしては透明度が低いように見えますが、じっくり見ると、ちょっぴりオパールっぽい輝きを持っています。
何より眼を惹くのは、写真に写っているように、表面が不思議なでこぼこ模様に覆われていること。
カテドラルのように、小さなポイントが寄り集まってできた形のようでもなければ、インターフェレンス(成長干渉)のようでもありません。
強いて言えば蝕像……かもしれないけれど、断言はできない不思議な模様です。
内部には、そばかすのようにヘマタイトが入っています。
いかにもガネーシュ! ……と目を惹く華やかさこそないけれど、じっくり地味〜に味わう石といえそうです。
……と今まで通りに説明すれば、このようになるのですが、なんと、このような石を言い表す名前があるらしいのです。

とにかく名前を集めてみたら

すでにご存じかと思いますが、石の雑学辞典コーナーにて、水晶の用語と思われるものの収集しています。
水晶には鉱物学的(?)なものから、ヒーリングの分野で使われるものまで、実にさまざまな言葉があって、なかなか頭に入ってきません。
いろんなサイトで説明されていても、あれがのっているかと思えば、こちらがのっていない。
ショップの説明ではパワーの話だけで、それがどういう石を指すのかしっかり説明してくれない。
ああ、帯に短したすきに長し……ということで、ついに自分で作ってしまったわけです。

「石は直感で選ぶ」
「どんな名前が付いていようが、良いと思った石がいい石」
とは、まさしく真理ですけれど、一方でショップなどの情報として、クリスタル用語は耳に入ってきます。
そして私は、それをまるっきり無視するほどには鉱物よりではない……。
石に付随するイメージとして、パワーとか伝説には興味も未練もあるわけです。

無視できないのなら、とりあえずこだわってみて、自分なりに理解したうえで、単なる言葉(記号)として使うか、言葉のイメージをも石の魅力の一つとして取り入れるか決めよう。
「自分なりに理解して」なので、自分で検証しようのないパワーの話は載っていません。
名前と、それが意味する形状については、複数の資料を総合し、何とか(自分が)納得ができる説明にまとめてみました。

そんなこんなで単語を集め始めたら、意外にあるあるある……。
こりゃあ、あれが載っていてもこれがない、ということになるわけです。
まずはここまでという範囲というか、レベルが見えない……。こうなったら、目につくだけ集めてみよう!……話がずれすぎました。
とにかく、めざせ、収録語数ナンバー1!……の意気込みで、果ては海外サイトまでのぞき込んで、言葉を集めていたところ、あるんですねえ、今回みたいな石を表す単語が。

写真のように二つの結晶が交差するようにくっついたものを「Twin Flame Crystals」、意味ありげな表面の模様を持つ水晶を「Sacred Sigil Crystals」というのだそうです。
意味まで書くと、ボロが出るのでちょっと遠慮させていただきますが、なけなしの英語力で理解したところでは、そんな感じです。
名前が付いていると何となくカッコイイ……かも?


2006年3月17日、ブログ掲載
写真および文章の無断転載・転用はご遠慮下さい。推測・個人的意見が混じっています。



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