チェコ産 モルダバイト

新緑の季節を待ち望み



輝く春の色

「春」といえば、日本では「桜色」のイメージですが、海外では若葉の糸が春のイメージなんだそうです。透きとおるような明るい緑の色は、日が高くなり、透明度を増した春の光で、最も美しく輝く色だと思います。
この季節になると、透明感がある緑の石を撮りたくなるのは、そのせいかも……。
……というわけで緑の石・モルダバイトです。
モルダバイトには、1480万年前に落下し、現在のドイツにリース・クレーターをつくった隕石が関係していると言われ、隕石落下の際に、その衝撃と熱で溶けて飛び散った地球の岩石が固まった、天然のガラスです。
同じようにできた、他のテクタイトはほとんど黒で、むりやり光に透かしても褐色です。
なのになぜ、モルダバイトはこんなにきれいな緑なのでしょう……!?
ものがガラスなので、磨いてしまうと本物なのか、人工ものかの区別が付きません。
それに、表面の独特のでこぼこが美しいと思うので、モルダバイトは、原石(未研磨)が好きです。
しかし……写真に撮ると、必ずどこかがピンぼけます。おかしいなあ……。


(2006年4月17日、ブログ掲載)

※モルダバイトのビーズの中には、中国産のフェイクも混じっていることがあるそうです。ご注意を!(どうやって見分けるんでしょう……)

※加工前の状態(原石)のモルダバイトでも、偽物っぽいものがあるようです。
原石の状態で同じ大きさ・形のモノが複数あるのは、とても不自然だと思います。
(2007年11月)
写真および文章の無断転載・転用はご遠慮下さい。推測・個人的意見が混じっています。

 

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