ネパール産 ジュゴールヒマール産水晶

どうして産地がわかるの




ジュゴールヒマール産

2006年4月に開催された第1回MFA展の戦利品です。
海外業者が参加していないので、これと言って目立つものはなかったのですが、そこはそれ、お店の隅にはお宝あり。例によって隅っこを中心に探し歩いてゲットしたのが写真の石。

ヒマラヤ水晶です。
ネパール産です。
またか……とおっしゃらず。
今まで登場していない「ジュゴール・ヒマール産」です。やっとゲットできました♪
大きさは2センチほど。
色味のない無色透明で、金属光沢のあるヘマタイトの薄片が刺さるように一部内包されています。

産地混乱の現地事情

これがジュゴール・ヒマール産か……としみじみ……とはいきません。
なんだか見るからに、ガネーシュ・ヒマール産にそっくり。
さらには、アンナプルナ産として、こんな感じのヘマタイト入りがあったような……。
お店の人にお話を伺うと、やはり、ネパール国内の詳しい産地は現地の人しか知らず、現地の人に聞いても、「あの山のあそこらへん」程度。
しかも、現地の人が呼ぶ名前と、一般に知られている甘えが食い違っていたりすることもあるので、流通の拠点が記載されたり、有名だからという理由でまとめてガネーシュ・ヒマール産にされていることも多いとか。

じゃあ、この「ジュゴール・ヒマール産」は、どうやって判明したのでしょう? ちょっと心配……。
まあ、ジュゴール・ヒマールは、ガネーシュ・ヒマールに比較的近いので、似ていても不思議ではありませんけれど。
産地重視で選んでしまった石ですが、水のような透明感はなかなかです。

ちなみに、ジュゴールヒマールはここらへん↓。



(2006年4月20日、ブログ掲載)
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