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インドならではのコンビネーション、差し渡し12センチ、縦10センチくらいの薄っぺらな母岩を縁取るように、オレンジ色のヒューランダイト(輝沸石)、その上に透明できらきらのアポフィライトが結晶し、ヒューランダイトのオレンジ色が助けてほんのり色づいて見えます。 ヒューランダイトとアポフィライトが縁取る、ミニチュアール(細密画)って感じでしょうか。 この「絵」の画面に当たる部分は、暗赤色をしていて、なにやら小さな結晶がもこもこしています。 針状というのではなく、強いて言えば「指状」の白くて半透明な結晶ですが、これがなんだか分かりません。スティルバイトではないようです。 「ソーダ沸石」という話も聞いたことがあるのですが、調べてみてもそれっぽく見えません。 インドの鉱物標本ではちょくちょく見かけるので、さほど珍しいものではないと思います。 いったいこれはなんだろう……。 ご存じの方、教えて下さい〜。(石屋さんで聞いてもいまいち不明……) この石を手に入れたのは、2005年末の池袋ショー。 こんなかわいい色合いの石がたったの1000円だというのですから、ミネラルショー通いはやめられません。 そういえば、2003年の池袋ショーでも、同じ店で格安できれいな石を手に入れたような……。 (2006年8月19日、ブログ掲載) |
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