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水晶の成長
(内包物がある場合)
(注:KURO理解)


※注意: 私は「とリあえず知っている」程度で、実は詳しくありません。
なので、「わからなかった私にもわかるように」大ざっぱにいってみます。

ここでは、内包物石水晶の成長について、単純化して説明しています。
実際は、成長する場所や成分などさまざまな環境・条件によって異なります。


いろいろ調べてまとめましたが、
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ルチル入り水晶
地下の熱水には、水晶の成分が溶け込んでいますが、それ以外の鉱物の成分もとけ込んでいることがあります。
鉱物は、種類によって結晶する温度が違います。
水晶の成分がまだ溶けていられる温度でも、とけ込んでいられなくなり、結晶し始める鉱物もあります。

たとえば、ルチルやトルマリンなどは、水晶より先に結晶していたようです。

(水晶と同時に結晶する場合もあります)
その後、先に結晶した鉱物を包み込むように水晶が成長すると、内包物入りの水晶となります。

水晶が結晶してしまったあとで、内部に別の鉱物が成長することはできません。(ひびに染みこむのは別)


ファントム入りの場合
水晶は、一定の速度で成長し続けるわけではありません。

まわりの環境(熱水の温度の変化など)によって成長が早くなったり、遅くなったり、あるいは一時的に停止することもあると思われます。
水晶の成長が遅くなった、あるいは一時的に停止しているとき、水晶の表面に不純物がくっつくことがあります。
その後再び水晶が成長をはじめると、途中、水晶の表面にくっついた不純物はそのまま水晶に覆われてしまい、ファントムになります。

つまり、ファントムは成長途中の水晶の形をとどめているというわけです。


このように、重なるファントムがきれいに見えている水晶がありますが、実はこれは「半分ファントム」。
(写真右を見てください。ファントムが半分しかないのが見えてます)

結晶の片側だけにファントムが出来ていて、重なっているのは、その「断面」を見ているからです。

では、どうやって「半分ファントム」が出来るのでしょう
繰り返しますが、水晶は地下深くの熱水の中で成長します。

その熱水に流れがあったりする場合があります。
熱水に流れがあったり、水晶が横向きに生えていたりすると、不純物は水晶の片側だけにくっつきます(たぶん)
成長したり、遅くなったりを繰り返すと、多重ファントムになります。
ファントムは、不純物のあるところで成長するため、表面がきれいでないことが多く、たいてい結晶が分離されて表面を磨いていることが多いですが、実は、クラスター全体がファントム。

壮観です。

※注意: 私は「とリあえず知っている」程度で、実は詳しくありません。
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