アフガニスタン産 インディコライト

深青




 ブームの石

アフガニスタン産のインディコライト(トルマリン)です。
わずかに緑がかっているあたりが、いかにもインディゴ・ブルー。
後ろの方にもこもこくっついているのは、長石か何かでしょうか。

この石は、ちょうど1年前の新宿ショーに端を発した局地的パキスタン・アフガニスタンブームにのってやってきた石。
石探しの醍醐味は、お店を「掘る」こと!……とばかりに、お店を隅から隅までなめ尽くして見つけた石です。
実は、買ったときは表面がもっと長石(?)に覆われていました。
それをちまちまと針で突っつき、綺麗にして、写真のようになりました。

そのせいか、ぴかぴかつやつやではないのですが、色の美しさは大満足。
インディコライトは、小さすぎると色が浅いものが多く、大きくなるとショールと見分けがつかなくなりがちです。
贅沢を言えば、もうちょっと大きくてもいいのですが、これくらいが色味と形のバランスライン上と言ったところでしょうか。
結晶も、写真では下の端は折れていますが、上部は、すっぱり切れたように見えていながら、これはこの状態で結晶面。ちゃんと頭があるので合格です。

トルマリンは、宝石鉱物なので、大きさの割に値段が高め。
不用意にはまると怖いので、値段が……母岩が……結晶形が……色が……と、いろいろハードルを高くしてるんですが、それでも密かに増えているようです……。

2007年5月30日、ブログ掲載
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