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ブータン産
■クーラ・カンリ
 (Kula Kangri)

 

■産地について

ネパールとインドの一部(シッキム)を挟んだ隣の国、ブータンの最高峰。
その名は「天帝の山」を意味する。
ブータンと中国(チベット自治区)の国境付近に位置し、中央峰(7418メートル)、東峰(7381メートル)、西峰(7554メートル)の3つの峰がある。
初登頂は西峰の1986年。
チベット中部の四大神山の一つと言われているらしい。(クーラ・カンリとカイラス、あと2つは不明)


クーラ・カンリを調べて出てくる標高は、最も早く登頂に成功した西峰の7554メートルだが、7531メートルの数値もあり。

クーラ・カンリ産の水晶についての個人的考察

実物は未所有。
2005年10月時点で二か所のWEBショップで見かけたが、一か所はインドのクル・マナリ産の間違いだったもよう。
残り一か所の水晶は、見たところやはりインド産に似ているような気がする……。


初登頂が1986年と比較的新しく、その後の登頂記録を拾い読みした限りでは、かなり厳しい環境の山らしい。

本当にここの水晶が流通を始めたのか、他の産地の石がクーラ・カンリ産と称されているのか、要追跡調査。
実際は違う産地の水晶だったとしてもなぜ、知名度の低いクーラ・カンリという名前が出てきたのかが謎。



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