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| 写真:クル・マナリ産 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4(マニカラン産アイスクリスタル) |
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■ジャンムー・カシミール州 (Jammu and Kashmir) ラダック(地方) Ladakh |
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■産地について ジャンムー・カシミール州は、インド最北部の州で、カシミール地方を範囲とする。 この地域は隣国パキスタンも領有を主張していて、過去何度も紛争の舞台となった。 2005年10月の地震で大きな被害が出たところでもある。 ラダックは、州の名前ではなく地方の名前である。 ジャンムー・カシミール州のなかで、ヒマラヤよりも北の地域をラダックというらしい。 中心都市はレー(leh)。 下のラダック水晶を買ったお店で産地を確認したところ、上の小地図の★印のあたりだと言われたので一応記録。 ■ラダック産の水晶についての個人的考察 私が知る限りでは、インド産ヒマラヤ水晶としては、比較的最近見かけるようになった産地。(2007年くらい?) 「ラダック産」として売られている水晶は、ほとんどクルやマナリ産の水晶と見分けがつかない感じである。ほぼクリア、ものによってはうっすらピンク〜クリーム色を感じる水晶で、結晶の感じや母岩のようすもクル・マナリに似ている。 クル・マナリ産の水晶として見れば、透明度や照りに優れたクラスといえそうな感じ。 ひとつだけ、2005年に「カシミール産水晶」として、アクチノライト入りの水晶を見かけたが、この「カシミール」がラダックの範囲内なのかは不明。 |
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個人的考察にもう一つ追加。 単結晶よりもクラスターなど、大きめの石が多いような気がする。 そんな中で見つけた手頃なラダック産。 細かな結晶に覆われた母岩などの特徴はクル・マナリ産にそっくり。 結晶そのものの照りや透明度は高い。 |
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