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 写真:クル・マナリ 1 ・  ・  
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インド産ヒマラヤ水晶いろいろ・1
産地がはっきりしているもの、クリアタイプ単晶・クラスター、ピンククラスター


産地がはっきりしているもの
インド産ヒマラヤ水晶は、「インド産」とのみ表示されていることが多く、くわしい産地がはっきりしていないものがあります。そんな中で、産地名が判明しているものはこれ。
クル・マナリ産とわかっている水晶。
表面が酸化鉄あるいはマグネシウムと思われる薄い皮膜で天然コーティングされていて黄色く見える。

パルバティ産のシヴァリンガム。ルチル入り。
磨きがさほどきれいではなく、表面がでこぼこしているのがかえって面白い。

※よく考えてみたら、ルチル入りのインド・ヒマラヤ水晶を見かけたことが無いような……?
パルバティ産のスモーキー。インドヒマラヤではっきりしたスモーキーは意外に少ない。

クリアタイプ
形はガネーシュ・ヒマール産に比べて、解放的な明るさを感じるのは気のせい?
レーザー・ワンドと呼びたいタイプ。ファントム入りで、叩くと高い音がするシンギング・クリスタルでもある。
二つの結晶がしっかりくっついたツイン。
表面がちょっと磨りガラス調で柔らかな輝き。
透明だけど部分的にカテドラルっぽく、しかもファントム入り。
これも細いレーザータイプ。帯のように流れる虹がきれい。 虹がきれいな丸玉。インドでは石を最大限生かしてけずるので、きれいな形はつくりにくいと聞いた。 驚くほど透明。表面はややサテン風。

クラスター
 
ヒマラヤ水晶の中では、クラスター・タイプが比較的入手しやすいのがインド産の魅力のひとつ。
とてもミニなクラスター。黙ってみせられたら、他の産地と区別が付かないかも。 これは「氷のように」透明度の高いタイプ。成長線もはっきり。 一部にちょっぴりデンドライト付き。
先細りの結晶が寝そべるように横にっくっついたクラスター。この中にファーデンが混じる。マニカラン産 先細りの結晶が集まったクラスター。ちょっとガネーシュっぽい形がユニーク 透明ピカピカな結晶が、白く細かいドゥルージーの上に。母岩も石英質なのがインド産の特徴の一つ。ラダック産
透明な結晶が縦横無尽にくっつくクラスター レーザー・タイプの結晶がヤマアラシのようにくっついたクラスター。


ピンク・クラスター
  個人的に、一番インド・ヒマラヤ水晶らしいかもと思っているタイプ。
  タンジェリンのように結晶が酸化皮膜に覆われているものもあるが、どちらかというと、
  母岩(微細な結晶が集まった粒の粗い瑪瑙のような感じ)の部分に酸化鉄が染みこんで色づいて見えているものが多い。
  濃い色合ではないが、他の水晶から見るとほのかにピンクのニュアンス。
「ピンク・クラスター」。結晶そのものではなく、小さな結晶が集まった粒の粗い荒い瑪瑙のような母岩の部分が酸化鉄(多分)で染まっているために色づいて見えるらしい。 いかにもクル産らしい、パウダリー・ピンク。とてもかわいらしい感じの水晶である。 左の水晶よりは、「粉っぽい」。
全体的に渦を巻くように見える、面白いクラスター。
   
透明度が高く、しかもピンク。マニカラン産。かつてはマニカランと言えばアイスクリスタルだったが、最近は緑泥入りやピンククラスターなどいろいろきれいな水晶を産出している。    


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