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 写真:ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・  ・  ・ 3 ・  ・  ・  ・  ・  ・ 9(ティプリング・ゴルカ)
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ガネーシュ・ヒマール産の水晶いろいろ・3
ルチル 角閃石・アクチノライト入り

角閃石入り アクチノライト入り
 今まで「ルチル」としてきたが、ネパール産の「ルチル」は実は角閃石であるようす。
 ゴールドルチルのように見える黄色っぽいもの、シルバーと言うよりパールホワイトのものがある。
 時々グリーン・ルチルと呼ばれているのは、アクチノライト(緑閃石)である。
 黄色〜茶色のものは、ドラバイト(茶色のトルマリン)であるとする説もある。
 以前はとても珍しかったが、最近見かけることが多くなった。たまに本当にルチルっぽいものもある。
同じようなメカニズムでできたアルプス山脈産や、ヒマラヤ山脈の西端に当たるパキスタンからはきちんとルチル入り水晶が出ているので、ネパールで出てもおかしくはないが……。
緑泥混じりの小さな結晶の中に、金色ルチルにも見える角閃石。 長石と水晶が共生したクラスターにパールホワイトの角閃石。あまりにぎっしり過ぎて、長石にまで内包されている。ポインタをのせると拡大。 スッキリした内包ぐあいが美しい。ルチルに見えるが、たぶん角閃石であろうと思われる。
ちょっと白濁した水晶の根本に、枯れススキのような内包物。ドラバイトであるという説もあり。 灰緑色のアクチノライトがざくざく生えている上に水晶が結晶している。 2センチほどの結晶だが、パールホワイトの角閃石がぎっしり。
すっと伸びた先細り形結晶の根本に銀色角閃石。 ずんぐりした結晶の中に針状の内包物がつくつく。生え方が角閃石と言うよりルチルっぽい。さてどっち? ポインタをのせると拡大されます。
角閃石を芯にして、母岩からスッキリ一本育ったらしい。
根本付近のほんのり緑色に見える当りに、かろうじて肉眼で確認できるほど細い角閃石がぎっしり内包されている。 ちょうど曲がったあたりに、金色〜茶色の角閃石がぎっしり。 これも、角閃石を芯にして結晶したらしい。根本のあたりに短いが角閃石が生えている。
ペンダントヘッドに加工されている。羽毛のように軟らかく内包された角閃石が美しい。 まだらに緑泥がはいり、角閃石も入っているゴージャスなクラスター。 灰茶色の角閃石とヘマタイトの破片がごちゃごちゃと。このごちゃごちゃタイプも意外にないかも。
ヘマタイトをアクセントに、ほそ〜い繊維状の内包物。繊維の表面に癒着物があり、、もこもこして見える。これほど長くてしなやかなものを見たことがないので、角閃石かどうかわからない。本当にルチルかも? ポインタをのせると拡大。 細長い結晶の中に緑泥と角閃石。
角閃石は、やや茶色でぼぞぼそしたかんじに見える。ドラバイトかもしれない。
ほっそりした結晶の中に真珠色の角閃石。最初はルチルだと思っていたが、おそらく角閃石だと思う。ポインターを載せると拡大します。
ふさふさとした毛が内包されたようなガネーシュ。 緑泥とアクチノライトが内包されて、ジャングルのような雰囲気の丸玉 半分緑になっているところは、緑泥ではなくてアクチノライト。
太く細く、アクチノライトが縦横無尽。実はこのタイプ、時に部分的にアメジストになることがある。 緑泥入りのポイントと母岩の白が透けて見えるポイントのバランスが美しい 角閃石の入り方が印象的なクラスター。
ふわふわした緑泥のファントム……と思ったら細い細いアクチノライトが集まったクラスターだった。 刻んだような短いアクチノライトが散ったように内包されている。 上のクラスター・タイプのものと同じ産地で採れたものではないだろうか。ようすがとても似ている。



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