その他 |
|
|
|
柔らかみを帯びたシード型。白く濁り、根本にはドラバイトのススキ入り。 |
お世辞にも美しいとは言えないが、ヒマラヤの厳しい自然を彷彿とさせるワイルドさ |
緑泥入り先細り水晶のカテドラル……といいかい感じ。 |
|
|
|
形状は、先細り、でも接合線ばっちりの特徴はずんぐり型。 |
左の水晶がクラスターになった感じ。 |
裏面は破断面なので大きめのかけら。この表面だけを見ると見事なカテドラルと言いたい感じ。 |
|
|
|
写真では何が何やらという感じだけれど、実物は、とても細かい無数の結晶面に覆われた……「マイクロカテドラル」と言いたい形状。
光に反射させるとミラーボールのようにキラキラ |
左の水晶よりやや粗い感じ……でも透明でたくさんの結晶面に覆われている |
真ん中よりもさらに荒い目、表面マット、透明度も控えめ。見る角度でかなり印象が異なる形。 |
|
|
|
内部に無数のクラックが入っているのだと思う。クラックはたいていはマイナスポイントになることが多いが、この石はクラックの多さ、それが作り出す表情が見所。 |
|
|